【SDGsに貢献する新提案】【23卒】大日本印刷の夏インターン体験記（文系/総合職）No.28818（非公開/非公開）（2022/7/5公開）

大学三年の夏ということで、まだあまり志望魚介や業種を定めていなかった。とにかく興味のある分野の企業の説明会やインターンシップに参加することで、自分が本当にやりたいと思っていつことや自分に向いていることを見極めたいと思っていた。

あらかじめ企業のホームページを見たり、就活会議で先輩の提出したエントリーシートを閲覧したりして知識を増やそうとした。

同業他社の説明会やインターンシップにあまり参加していないのでわからない。

SDGsに貢献することができるような事業立案をグループで考える

前提知識となることの説明ののち、グループに分かれて自己紹介→グループワーク→発表→フィードバック

SDGsについて・新規事業立案における考え方

SDGsに貢献することができるような事業立案

1日目にやったこと

ターゲットとなる家庭の情報について教えられ、それらの情報をもとにSDGsに貢献することができるような事業立案を行いました。情報量が多く、それらを整理しながらワークを進めるのが大変でした。

人事

なし

各グループの発表ののち、発表に対するフィードバックを社員のかたから頂くことができました。良かった点や悪かった点、改善点など細かく教えていただくことができ、とても勉強になりました。

グループワークにおいて、新規事業の立案をしなければならないのですが、その際に与えられる条件や情報の量が多く、それらを整理し有効活用しながら答えをださないといけないのが個人的には大変だと感じました。グループのメンバーが協力的だったので、スムーズに進めることができてよかったです。

グループワークがあったので、その際に必然的に他の学生と関わる機会があった。様々な意見があり学びも多かった。

そもそも印刷業過についての知識が少ない状態で参加したインターンシップだったので、印刷業界がどのようなことを行っているのかということについて学びは多かったです。また、インターンシップでのグループワークの経験も浅かったため、どのような点に注意して取り組むべきか、自分の強みをどのように生かすことができるかということも学べる機会になりました。

様々な業界や企業を手当たり次第に見ていた時期だったので、もう少し企業研究を深くしておけばよかったと思います。

一度、一日のインターンシップに参加しただけではこの企業で働いている自分を想像することは難しかったです。ワークの内容はとても面白く、興味をもつことができたので、他のインターンシップや説明会にも参加し、より企業に対する解像度をあげたいと思うようになりました。

一度、一日のインターンシップに参加しただけでは本選考で内定がでるということはないとおもいました。自分は印刷業界についての知識が浅く、この企業と競合他社との比較をすることもできていなかったので、本選考で内定を得るためにはもっと勉強が必要だとおもいました。

グループワークの内容が面白く、もっとこの企業について知りたいと思うようになりました。一つのワークをしただけでは、この企業が普段行っていることのほんの断片的なことしか学べないと考えたため、より知識をつけるためにも企業研究をしっかりしたいと思いました。

インターンシップに参加したからといって本選考に直接つながることはないと思います。ただ、参加することによって少しでもその企業について知れるということは、この企業に関わらず選考においての自身につながるのではないでしょうか。

大学三年の夏の段階ということで、様々な業界や企業、業種をみていました。その中で自分に適したものを探し出す時期だという風に割り切っていたと思います。中でも興味のあった分野で、メーカーや小売業界が多い傾向にありました。印刷業界はほとんどみていなかったので、一度参加してみたいと思い、エントリーシートを提出しました。

印刷業界といっても、本当に幅広い事業に着手しているのだなという風に感じました。それまで印刷業界というと、紙に文字を印刷して…というイメージしかなかったのですが、ありとあらゆる分野の事業開発に着手されているということを知りました。幅広い事業展開をしていることから、自分が入社することになった際にどのような仕事をすることになるのかということが想像しにくいとも思いました。