
24卒 本選考ES
総合職
-
Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容
-
A.
国内外の古典を学べるゼミに所属し、日本と西洋に共通して存在する、人間と人間以外の生き物「異類」が結婚する展開を持つ物語、中でも歴史上実在した人物が物語の中で異類の親を持つとされる事例について比較研究を行っています。例として、日本で著名な陰陽師である安倍晴明には人間の父と狐の母の間に生まれたという言い伝えがあり、ヨーロッパのキプロス共和国にも王が人間の父と蛇の母の間に生まれたという似た伝承が存在しています。権威ある人物の出自が人間以外の生き物と結び付けられ、その神秘性や特別性の根拠とされている事例ですが、これらの伝承が作られた背景は真逆です。晴明は存命時からその傑出性が知られていましたが、キプロス王は史実の中ではかなり評価の低い人物でした。こうした調査の結果を踏まえ、今後はこれらの物語が人々の間に受容されていった経緯や、どんな立場の人々によって広められていったのかについてより深く研究を進め、卒業論文としてまとめる予定です。 続きを読む
-
Q.
自己PR
-
A.
私には「自ら試行錯誤して周囲の課題を解決する力」や「相手が本当に求めているものを察知する力」があります。部活動での新しい練習メニューの提案でチームのリーグ昇格を支えた経験からこれらの能力を身につけてきました。またこれらを活かせた経験として、個別指導塾での講師のアルバイトがあります。志望大学に対しE判定だった生徒を半年間で合格させるため、限られた時間の中で、生徒が本番で力を発揮できるよう指導する必要がありました。そこで問題を解く際の前提となる考え方を理解できるよう授業を進めたり、生徒の得意分野や趣味などについてアンテナを張り、それらと絡めた解説を行って苦手意識をなくしたりと、様々なアプローチを行いました。その結果生徒は志望校に合格できただけでなく、勉強自体を好きになってくれたことで講師としてアルバイト入社をしてくれました。こうした、既存の方法にとらわれず、相手のための解決策を考えて実行できる強みを活かし、貴社の一員としてモノを通じて相手の価値を最大化できるような仕事に取り組みたいです。 続きを読む
-
Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことは、大学の部活動でマネージャーとしてリーグ昇格をサポートしたことです。現在、部員数〇名の〇〇部でマネージャーを務めています。入部当初から、新型コロナウイルスの影響で思うように活動できないことによる選手のモチベーションの低下や、それによって下位リーグへ降格してしまったことが課題でした。私は選手や部活動顧問と積極的に対話することで、対人練習が制限されたことによる練習のワンパターン化が原因だと気づきました。そこで部内で唯一の××部経験者である自身の特性を活かし、××部時代に行なっていた基礎体力をつける練習を選手に提案し、導入しました。その結果新たに自分の課題に気づいて改善することができた選手が多くおり、上位リーグへの昇格を達成できました。また私自身もこの経験を通し、目の前の大きな課題を因数分解して自分なりに仮説を立ててから、頭と足を動かして課題を解決する力を身につけることができました。 続きを読む
-
Q.
志望理由、当社でやってみたいこと
-
A.
「どんな人でも生き生きと暮らせる社会をつくる」という自身の夢を実現するためです。大学2年生の時にボランティアを通して発展途上国の子どもたちと関わった経験から、この夢を持つようになりました。化学品専門商社である貴社は、自動車から食品まで身の回りのあらゆるものに対して、原料から製品まで全ての工程に関わって社会に新たな価値を創造できる環境があります。かつバイオマスプラスチック事業やペットボトルリサイクル事業などにも積極的に取り組んでおられるため、今だけでなく未来の人々にもより良い社会を提供でき、私の夢を実現できる場であると確信しています。こうした環境で、私が部活動やアルバイトで培ってきた試行錯誤力や傾聴力を活かして相手の本質的なニーズを捉えたり、相手の将来における利益にまで貢献したりできる提案を行いたいと考えています。またそこに加えて、世界が成熟し化学品への関心が高まる中、アジアやアフリカなどの途上国でも現地の生活や価値観に寄り添った提案を行うことで、より豊かな社会を世界に広めたいです。 続きを読む
-
Q.
人生におけるいちばんのターニングポイント
-
A.
私の一番のターニングポイントは、大学2年生の夏休みに2ヶ月ほど、外国にルーツを持つ小中学生の子どもたちの支援ボランティアに参加した経験です。日本に住みながらも家族の影響で日本語が第一言語ではなかったり、日本に来たばかりであったりする子供たちに対して日本語指導や、学校生活での困りごとに対する支援を行いました。そこで途上国出身の子供達と関わる中で、彼らが日本に来る前に体感していた「モノがないこと」によって日々の生活や自分の将来に関して多くのことを諦めざるを得ない状況や、日本との物質的豊かさの格差を知り、衝撃を受けたとともに歯痒さを感じました。また、日本国内や自分の周りでも顕在化してきた経済的な格差が彼らの国ではさらに大きな問題であるということも知りました。このように学校で学ぶものとは違う、実際の生活の中での人々のリアルな課題を知ったことをきっかけに、社会制度や個人の力だけでは限界のある課題を「モノ」を通じて解決し、人々の暮らしを豊かにしたいと考えるようになりました。 続きを読む
-
Q.
化学品専門商社である豊通ケミプラスならではの強み
-
A.
貴社の強みは2つあると考えます。1つ目は「一人一人の高い専門性」です。化学品に特化したビジネスを行い、かつ一人あたり約5億円の売り上げを持つなど裁量権も大きいところから、一人が扱う商材に対し深い専門性を身につけられます。また化学品という1つの業界の中で5万点もの商材を扱っているため、身につけた知識を他の商材にも生かせる環境であり、深く広い知識や経験を持つスペシャリスト集団として今後も様々な業界から信頼を獲得し続けられると考えます。2つ目は「創造的な社風」です。世界的リーディングカンパニーであるトヨタ自動車や世界中に市場を持つ豊田通商が察知した社会の動向、培ってきた技術やネットワークを活用して、顧客自身も見えていない課題や将来の姿まで視野に入れた新しい提案ができます。また、クオリティサポートセンターの設置や、グループ会社と積極的に連携をとって行なった「モノを流通させる仕組みづくり」への挑戦など、商社の従来の業務を飛び越えて新たな価値を創造する姿勢も貴社ならではの魅力であると考えます。 続きを読む