22卒 本選考ES
事務系総合職
22卒 | 早稲田大学 | 女性
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Q.
学生時代に最も力をいれたこと、またそれによって得たもの
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A.
学祭実行委員会のステージチームのリーダーとして屋外ステージの抜本的な改革を行ったこと。屋外ステージチームは伝統的なチームである分コンテンツや運営が同じようなものを継承するだけで新鮮味がなく、観客数も横ばい状態でした。そこで今年は「今までにみたことないステージをつくる」というスローガンをチームで掲げて、屋外ステージの内容や演出を一から見直すことにしました。具体的には、出演団体のラインナップを一新したり、複数の出演団体とのコラボレーション企画を自ら企画しました。はじめは、出演団体の方から不安や反対の声があがりましたが、全ての出演団体の代表の方と納得いくまでマンツーマンで話し合いやリハーサルを重ねて、皆にとって満足できるステージをつくりあげることができました。その結果、史上最多の観客動員数を記録することもでき、この経験を通じてチャレンジ精神こそ成功のもとだという学びを得ました。 続きを読む
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Q.
自分の性格・特徴について(自己評価・友人の評価、またはそれを裏付けるエピソードにもとづいて)
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A.
目標達成のためならどんな努力も厭わない性格。私は、中学時代から志望大学があったのですが、高校入学当初は130位/240人、模試もD,E判定しか出ず、合格には到底不可能な状態でした。しかし、合格したいという気持ちは消えることなく、毎朝始発で登校して朝に勉強時間を確保したり、ネットのお薦め勉強法と先生や同級生のアドバイスを掛け合わせた自分にとって最適な勉強方法を見つけ出したりすることで、成績が徐々に上がっていきました。その結果テストも学年3位、受験も志望大学のみを受験し、独学で現役合格することができました。このエピソードから、たとえ困難な目標であっても自らの向上心をもってして成果をあげる性格であるといえます。 続きを読む
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Q.
自分の将来について考えていること、目標としていること
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A.
不動産業界で成果を残して、その対価によって家族を守ることのできる存在になること。母親が美容関係の経営者をしており、熱心に仕事に向き合っている姿を小さい頃からみていつか母親のように、自身の本気で打ち込める分野において結果を残し、仕事も家庭も充足させている人物になることが目標です。具体的には会社に入って昇給昇格を果たし、一人の人間としても責任感を持って成長することで経済的にも精神的にも逞しい人物を目指します。また、入った会社に対して、入ったからには「どうすればこの会社の売り上げが伸びるのか」「日本一の会社になるためにはなにをすべきか」を考え抜き、会社の発展、目標達成に貢献します。 続きを読む
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Q.
三信住建を志望する理由、不動産業界を志望する理由
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A.
不動産業界を志望するきっかけとしては、親戚が建設業を営んでいたり、知人が司法事務所を経営していていたり不動産業界に対して親和性が高かったからです。それに加えて、家庭環境の変化によって様々な「住まい」を経験したからこそいかに「住まい」が人を豊かになるのかを身をもって学びました。だからこそ、「住まい」によって人を豊かにする仕事をしたく、不動産業界を志望致しました。御社を志望した理由は、御社が不動産業界において本当に自分が成長できる環境だと感じたからです。もともと仲介業を中心に就職活動しておりデベロッパーはみていなかったのですが、説明会に参加して、御社がいかにしてここまで成長し続けておられるかの所以を知り、感じることができました。説明会を終えて、御社に入り用地仕入れの営業職を通して不動産業界において成果を残したいと強く感じまして御社を志望致しました。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、人間観察型リーダーシップがあります。3年次に不動産会社のインターンシップに参加し、「3年で3億を創出するプロジェクトを考える」というコンテンツをチームで3日間取り組みました。チームメンバーはもちろん初対面で、はじめはお互い探り探りでチームとしてもぎこちないスタートでした。そこで私はリーダーに立候補し、持ち前の人間観察力を活かしてメンバーの人間性を分析し、それぞれの良さを引き出せるマネジメントに努めました。例えば、おとなしくても的確な意見を言う子には、意見が出ると、どう思うか意識的に聞いてみたり、タスクを振ってあげたほうが動く子には積極的に仕事を任せたりしました。その結果最終日のプレゼンで最優秀賞を獲得することができました。この人間観察型リーダーシップを活かして、いかなるときも相手側の動向を見極め、皆を巻き込んで成果をあげていけるビジネスマンを目指します。 続きを読む