2021卒の京都大学大学院の先輩がIGPIグループアソシエイトの本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
※ 本ページに表示されるタイトルおよびHTML上のメタ情報には、生成AIが作成した文章が含まれます。
※ 参考になったボタンは、1度押すと変更できません。
2021卒株式会社IGPIグループのレポート
公開日:2020年6月30日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 最終面接
- 職種
-
- アソシエイト
投稿者
選考フロー
最終面接 落選
- 実施時期
- 2019年09月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- マネージャー
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
志望動機が浅く、そこを見抜かれたように感じた。インターン時に企業理解を深めることが、非常に大事で、インターンの通過を通知されてからでは企業理解の場がない。
面接の雰囲気
相手の自己紹介もなくすぐに始まった。
基本的に喋りやすいタイプではなく、無表情で詰めてくるタイプの人であった。
最終面接で聞かれた質問と回答
なんでコンサルになりたいの?
3つあります
1、様々な業界に携われることができるから
仕事として一生携わる業界を、学生である私が決めるのは適切でないと考えている。エネルギーを今は専攻しており、携わりたいと思っているが、それはその分野に触れているからそう思うだけで、いろいろな業界に触れれば、どれも面白く感じ、その中でどの業界に絞るのか決めるのが適切だと考えている。
2、規模の大きい仕事が少人数で担えるから
大企業の新規事業立案、M&Aなど、社会にインパクトを残せることができるから。
3、いろいろな方から信頼されることが必要な業務で、そこにやりがいを感じるから。
テニスリーダーの経験から、人から信頼を勝ち得たときに非常に充実感を感じたから。
コンサルの中でもなぜIGPIか?
3つある。
1、いろいろな業務ができるから
企業再生からM&A、そして新規事業立案、中小企業への投資など、様々な業務を体験できる。
2、経営者の目線から現場の目線まで幅広く携われるから
他のコンサルだと、そこまで手広くビジネスを行っているところは少ない。
自分の立てた戦略は、実行して結果ができるまでずっと携わっていたい.
論理的に正しく戦略を立てるだけでは上手くいかないこともあると過去の経験から感じたから。
ハンズオンでビジネスに関わるIGPIでは、それができると感じた。
3、社風が自分に合っていると感じたから。
インターンの時のメンター社員が非常に喋りやすく、優秀な人で、ああいった方と働きたいと強く感じたから。
サービス (専門サービス)の他の最終面接詳細を見る
IGPIグループの 会社情報
会社名 | 株式会社IGPIグループ |
---|---|
フリガナ | アイジーピーアイグループ |
設立日 | 2007年4月 |
資本金 | 31億2635万円 |
従業員数 | 6,000人 |
売上高 | 53億4302万1000円 |
決算月 | 9月 |
代表者 | 村岡隆史 |
本社所在地 | 〒100-0005 東京都千代田区丸の内1丁目9番2号グラントウキョウサウスタワー8階 |
電話番号 | 03-4562-1111 |
URL | https://www.igpi.co.jp/ |