1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】若手社員男女【面接の雰囲気】若手社員が面接官ということで、あまり堅苦しい雰囲気ではなかった。学生の目線に立って質問してくださり、答えやすかった。【数あるお菓子の会社で、弊社を選んだ理由を教えてください】私が、記者を志望しました理由としては、私の夢であるおいしさだけでなく、楽しさを人々に伝えたいをかなえられる場所であると確信したからです。貴社の主力商品であるチロルチョコは味がおいしいだけではなく、文房具や衣服とのコラボも行っています。私は、昔から貴社のグッズを集めることが大好きで、見ただけで楽しくなれる商品を提供している貴社に非常に魅力を感じました。また、海外進出に積極的な点にも惹かれました。世界の人々に一粒のチョコから元気をもらい、楽しんでいただきたいと考えています。そのために、語学力を生かして海外の文化も考えた新しい商品づくりに積極的に取り組み、海外市場の拡大に役立てたいという風に考えております。【アルバイト経験はあるか】私は、これまでに接客業でのアルバイト経験があります。そのなかでも、ファミリーレストランでのアルバイトはとても印象に残っています。私は、ホールスタッフとして働いていました。お客様は観光客の方と出張で来られるサラリーマンの方がいました。海外から来られる観光客の方も多く、宗教上の問題で食べられない食べ物についてよく聞かれました。私自身勉強不足なところがあり、厨房の方に確認しているとその間にレジに多くのお客様が並んでしまっていたということもありました。この失敗を踏まえて、私は店で出している商品について勉強し、また、お客様向けにイラストで説明するポップを掲示しました。そうしたところ、店の管理に時間を多く回すことができるようになりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】会社説明動画で社長がおっしゃっていたように、結論ファーストではきはきと答えるということを心がけました。
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