16卒 本選考ES
事務系総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
あなたは東京ガスを舞台に、どのように活躍したいと考えますか。具体的に書いてください。(300文字以内)
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A.
「地球を長生きさせる」ことに取り組むことで、社会の中で活躍したいと考える。私は有限である資源を無駄なく用いること、つまりエネルギー供給に無駄を作らないことで、これを達成できると考える。ICT×エネルギーにより、熱や電気を無駄なく作り、融通し有効活用することで、地域単位のエネルギー効率の向上を行うスマエネは、まさに地球を長生きさせることに直結している。これは業界シェアNo.1である貴社の技術力、信頼性など全ての力をフル活用することでしか出来ないことである。私はこのスマエネに携わること、より発展させることで「地球を長生きさせる」ことに尽くし、次世代に自信をもってバトンを渡すことで社会貢献したいと考える。 続きを読む
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Q.
環境・状況の変化により、困難に直面した経験を教えてください。また、それに対してあなたはどのように取組みましたか。具体的に書いてください。(300文字以内)
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A.
私が幹事長を務めたバスケットボールサークルは、新入生の加入者が年々減少している問題があり、サークルの存続危機があった。この危機を打破するために、私は二つの施策を実践した。一つ目は「新しい当たり前の環境」を作ることである。これまでの活動に付加価値を付け、参加意欲を高めた。また、バスケ以外に、新しいイベントを企画し、グループ活動に参加しやすい環境を作った。二つ目は「新歓期に多くの新入生を獲得すること」である。幹部代に働きかけ熱意を共有し、適切な仕事を割り当てた。チームで連携を取り、目標であった15人を超える「25人の新入生獲得」に成功した。これらの結果、サークル参加者が増え、活気溢れるようになった。 続きを読む
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Q.
チーム・組織で成果を上げるために、あなたが大切だと思うこと、またそう思った理由を具体的に書いてください。(300文字以内)
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A.
私は、チームで成果を上げるためには、「共通の目標設定」が大切だと考える。前述した「新入生勧誘活動」では、「15人の新入生獲得」という目標をサークル全体で共有した。目標達成のために定期的に情報共有の場を設け、コミュニケーションを交わすことでチームワークを強めた。コミュニケーションがなければチームとしてまとまることは不可能と考えたからである。明確な目標があったからこそ、達成への意識が統一され、各々が自分の能力をフルに発揮させることができた。その結果「25人の新入生獲得」に成功した。以上のことから、私は「共通の目標設定」によってチームワークが高まり、「1+1=2」よりも大きな成果を生み出すことができると考える。 続きを読む