企業研究
- Q. 企業研究で行ったことを教えてください。
- A.
株式会社ブックウォーカー 報酬UP
株式会社ブックウォーカーの本選考における志望動機、企業研究で行ったこと、各面接で出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
【ESの形式】送られてきたエクセルの形式で履歴書を作成【ESの内容・テーマ】資格、学歴、志望動機、自己 PR、 ガクチカ、【ESを書くときに注意したこと】提供された形式に沿って、文字数などは決められずに自由に書ける形式なので、自分の強みや個性を表現するこ...
【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン上での選考だったため、時間通りにズームに入ることを徹底した。また6人がブレイクアウトルームに集まって議論をする形式。【学生の人数】6人【採点者(社員)の人数】1人【テーマ】新しい靴の機能を一つ考えてください。【...
【実施場所】自宅【WEBテストの内容・科目】ef-1g【WEBテストの各科目の問題数と制限時間】問題数19問制限時間30分【WEBテスト対策で行ったこと】人材系のwebテストで実際にテストを受験。形式を掴んでから本番のテストに臨んだ。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】現場の社員【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。学生...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】部長クラス【面接の雰囲気】雑談ベース、雰囲気の柔らかい面接。志望動機はほとんど聞かれずに、パーソナルな部分...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませるとすぐに人事の担当の方がいらっしゃって、そこから5分ほど待ってから会議室に向かった。【学生の人数】1人【面接官の人数】6人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】一次、...
【ESの形式】志望動機をつけた履歴書を書式自由で個人で作成する。1次選考のグループディスカッション選考の前に送信するものなので特にESによる合否はない。【ESの内容・テーマ】履歴書/志望動機【ESを書くときに注意したこと】書式が自由だったので履歴書のフォ...
【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで所定のリンクにアクセス→ブレイクアウトルームに5人ずつ分かれるディスカッション中はマイクカメラオフの社員が常に1人はいて、そこに定期的に人事社員が巡回してくるような形態だった。【学生の人数】5人【採点者(社員)...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人/現場社員3人【面接の雰囲気】学生1に対して面接官が4人なので多少面食らったが、出版社の人間というこ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】人事1人/現場社員3人【面接の雰囲気】やはり面接官の人数が多かったが落ち着いて話せば特に問題はなかった。こち...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社ビル【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機室→会議室のようなところに案内された【学生の人数】1人【面接官の人数】10人【面接官の肩書】社長/部長クラス3人/人事1人/現場社員が4人オンライン参加【面接の雰囲気】...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの開催でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事一名/事業部の社員二名【面接の雰囲気】こちらをリラックスさせてくれるような、和やかな雰囲気だった。能力と同じくらい、人間性を見ていると感じた。【オーストラリアでのガイドの仕事をする上で、あなたが最も大事だと実感していたことはなんですか?】一言で言うと、準備をするということです。ガイドの仕事はお客様に情報をお伝えする仕事なので、一にも二にも準備が必要でした。ツアーで説明することに関するベーシックな情報を覚えるのはもちろんのこと、お客様からいただいたイレギュラーな質問にも答えられるようにしました。一度聞かれたことの答えは調べておきましたし、それに関連することで聞かれる可能性のあるものを想像し、情報を集めていました。そしてこの準備には、単にお客様に情報をしっかりと伝えられるということ以上のメリットがありました。しっかりと準備ができていると自覚することによって、何を聞かれても大丈夫だという自信が付き、お客様と積極的に関わることができるようになりました。つまり、接客態度までも向上させることができたのです。【ブックウォーカーでは、漫画やライトノベルを多く扱っています。ライトノベルなどは読みますか?】正直に言って、これまでそういったジャンルの本に対して大きく関心を持って触れてきたわけではありません。しかしながら、私はこれまで、色んなものに対して、自分なりの視点で面白みを発見し、ハマってきました。ですので、ライトノベルに関しても、そのように独自に面白みを見い出せば、十分興味を持つことができると思っています。そのようにして興味を持ってきたものの例としては、ヘビーメタルがあります。私はこれまで、アイドルというものに対してほとんど興味を持ってきませんでした。しかしながら、ベビーメタルに出会ったとき、その、様々なものが組み合わさっていることからくる革新性に大きく惹かれました。その結果、先日は実際にライブにも参加してきました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】思考の速さや深さは評価されたと感じます。また、マニアックな趣味を持っているところも社員さんには好感触でした。社員にそういった人が多いからだと思います。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomでの開催でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】7人【面接官の肩書】人事一名/各事業部の部長クラスの社員六名【面接の雰囲気】こちらをリラックスさせてくれるような、和やかな雰囲気だった。能力と同じくらい、人間性を見ていると感じた。【ESに理念である、不易流行のことを書いていただいていますが、ご自身の生活の中で、「不易流行」を意識したことなどはありますか?】まず、私が考えている不易流行の意味をお伝えさせていただきたいと思います。不易流行とは、今流行っているものを追いかけていくなかで、普遍的な、価値の変わらないものを見つけることができるという意味だと思っています。その意味で、私が最近不易流行を身近に感じたのは、最近公開されたエヴァンゲリオンの最新作の映画です。この映画は現在、トピックに上がるもので、流行のものだと言えると思います。しかしながら、その中で描かれていることというのは、人間の心理的なこと、例えば、人と関わることに対する戸惑いや、共感者を得られないという感覚といった、人間にとって普遍的なことでした。ですので、この映画が、不易流行を体現しているものだと感じています。【対人関係の苦手を克服するためにツアーガイドの仕事を選んだということですが、接客する仕事は他にもある中で、この仕事を選んだ理由はありますか?】たまたまこれはインターネットのサイトの方で求人が出ているところがあって見ていた中で見つけたということだったんですけれども、ツアーガイドの仕事を選んだ理由としましては、他の仕事は日本でもできるものが多いなと思ったということがありました。例えばレストランやお土産屋さんの求人もあったんですけれども、そういった仕事であれば日本でも似たようなものはいくらでもあると思いました。その中でツアーガイドのアルバイトの求人はまずないと思いましたので、いい機会だと思ったというところがまず1つです。あとはやはりほかの仕事よりもハードルが高いのかなというふうに思いました。自分がそれをやっているところイメージできなかったんですね。だからこそ、もしやりきったら何か変わるだろうと思ったところが決め手になりました【評価されたと感じたポイントや注意したこと】思考の速さや深さは評価されたと感じます。また、マニアックな趣味を持っているところも社員さんには好感触でした。社員にそういった人が多いからだと思います。また、ストレス耐性に関する質問もありました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後。受付のipadに名前などを入力すると人事の方が来てくれて、面接室の前のスペースにある机まで案内してくれ、そこで待った。待っているときに面接官の方々が私の前や横の通路を通って面接室に入っていった。面接終了後は、私が社内を見たいと言ったので人事の方が社内を案内してくれた。【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長/役員【面接の雰囲気】志望度の高さをよく聞かれた印象。突っ込んだ質問や、面接官が少しでも疑問を持った点を全て潰してく感じの質問がなされ、緊張感があった。【大学の専門では生物学を学び、英語を勉強してワーキングホリデーにも行き、哲学サークルを立ち上げるなどもしている。正直、入社した後にまたすぐに興味が変わってしまわないか不安なのですが、どうお考えですか?】確かに、これまで私は様々なことに興味を持って、その都度ある程度方向転換をして生きてきました。しかし、それらはあくまで、大学4年間という期間限定のものであったり、その決断をしたからといってあまり人生に大きな影響の出ないものでした。そうであるから、興味本位でどんどんと変わってきたところがあります。しかしながら、今回の就活における、コンテンツを届けることによって共感者を届けたいという人生の目的は、一年間休学をし、じっくりと考えた上での決断です。人生全体の方針を決める決断だったので、それだけ時間をとって、真剣に悩んだ末での結論です。これまでのものとはレベルの違う判断であるため、人生を通して、コンテンツを届け続けていきたいと考えています。【書籍を届けることによって共感者を届けたいとのことですが、今はSNSや動画など、共感者を届ける手段はたくさんあります。なぜ書籍にこだわるのですか?】まずひとつ目の理由は、私が書籍によって助けられたからです。長年周りに共感者を見いだせない時期がありましたが、様々な書籍と出会うことによって、その中に共感者を見出すことができ、救われました。たしかに他の方法でも共感者を届けることはできますが、私は書籍によって救われたので、今度は同じように苦しんでいる人に対して、やはり書籍という媒体で共感者を届けたいと考えています。また、書籍は一つのまとまった情報であるということも魅力です。SNSなどでは、どうしても情報が断片化してしまいます。そうすると、その情報は共感者になりにくいと感じています。書籍は、ある程度の量があることによって、その他の媒体よりも共感者になりえると感じています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何を聞かれても、コンテンツを届けたいということを伝え続けた点。余計なこと(嘘やとってつけたような志望動機など)は言わずに、自分が本当に思っている最も強い思いがこもることだけを言い続けたこと。
続きを読む会社名 | 株式会社ブックウォーカー |
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フリガナ | ブックウォーカー |
設立日 | 2005年12月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 140人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森田岳 |
本社所在地 | 〒102-0071 東京都千代田区富士見2丁目13番3号 |
電話番号 | 03-5216-8310 |
URL | https://www.bookwalker.co.jp/ |
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