1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と役員【面接の雰囲気】柔らかい感じだった。出身地、現住地等々の質問を交えた雑談の時間もあり、リラックスして面接に臨むことができた。【就活の状況を教えて下さい。】まず、今年の夏まで大学院の進学と就職活動を並行していたためです。就職活動を本格的に始める前は漠然と「人の生活の質を高めたい」という想いがありました。そして、現在大学で学んでいる電気電子分野の学習を深めることで、人の生活に必要不可欠な電子デバイスの制作に携わり、人の生活の質を高めることができると考えていたため院進学をしようと考えていました。ただ、就職活動を勧めていく中で自分の人生を振り返ったときに「人生の質を高めたい」という漠然としたものから「働く時間に成長や達成感を感じる人を増やしたい」というより具体的なものになりました。そこで、採用支援を通じて求職者の方と企業の人事の方の双方の働きがいをつくれる御社を志望しています。【学生時代に力を入れたこと】私学生時代に注力した経験としては、〇〇団体の✗✗長としてオンラインセミナーの受講者満足度95%にした経験です。当時、平均満足度85%を下回る結果が続いていまして、その原因というのが△部メンバー4人の意欲が低下してしまったことに伴って総務部全体の制作物の質が低下してしまったことでした。その現状に直面したときに、私は総務部の士気を上げることによって学生団体自体に目標にこだわる文化を作りたいと考えました。そこで私は受講者満足度を向上させるために2つの施策を実行しました。1つ目は適材適所の人員配置です。まず、メンバー個々人の業務に対する目的や意味付けというところで総務部として活動していく中でどうゆう力を身に着けたいのかというのを明確にしてもらうために、まずメンバー4人の〇〇団体以外で興味のあることをヒアリングしました。そして個人の理想とする成長と組織の成果が両立する役割分担を行いました。2つ目は業務のフォローです。1つ目の施策で決めた手に入れたい力メンバーに業務に対する当事者意識を持ってもらうために全員に見える形で進捗チェックシートを作成しました。そして作業が遅れてしまっている場合には適宜軌道修正を行いました。結果、メンバー4人の意欲と✗✗部の成果物の質が上がり、受講者満足度95%を実現しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】営業職なので元気の良さ、明るさ、声の大きさ等々は意識してアピールした。ガクチカを熱意を込めて伝えることを意識した。
続きを読む