【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】Zoom【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】代表と役員【面接の雰囲気】面接前のアイスブレイクと面接後にオフィス紹介(動画)があった。面接官の方はお二方とも和やかな方だった。【今後弊社は新しい事業領域(HRtech)で事業展開していきたいと考えています。〇〇さんに新規事業に携わっていただく場面もあるかと思いますが、そのあたりのご希望というのはいかがですか?】新しいものをつくることへの興味関心は人一倍高いので、営業として一人前になった後にぜひ新規事業に携わりたいと考えています。実の所を申しますと10年間将棋をやっていた関係もあって「現状を分析したうえで次の一手を考える」ということが好きなんですね。また、アルバイトでも社員の方の担当していた業務を私自身が担当し、その後アルバイトのスタッフでも社員の方の業務が行えるようにマニュアルを作成したんですね。自分の強みが組織の成果に貢献できて自信があるというところもあって新しいことに挑戦するのに人一倍興味があります。ですので、御社が今後事業展開しようと計画さているHR techの領域でも活躍していきたいと考えています。【これは人柄や価値観といったところを知りたいというのが意図なんですが、今の大学を選んだ理由を教えて下さい。】〇〇大学を選んだ理由は、他学部の友人をつくることに重きをおいていて、〇〇大学であれば比較的他学部の友人を作りやすいと考えていたためです。普通の大学であれば学部ごとにキャンパスが分かれていて、他学部の人との接点がサークルのみだと思うんですね。しかし、〇〇大学は2年次以降は学部ごとにキャンパスが分かれるものの、1年次は同じキャンパスで学生生活を過ごすんですね。そのため他の大学に比べて他学部の友人を作りやすいですし、他学部の友人ができると、様々な価値観の人に出会えますし、他の学問の知識や将来的に社会人になった時に様々な業界の知識を得ることができそうだと考えて〇〇大学を選びました。△△学部✗✗学科を選んで理由としては新しいものを作っていきたいというところで△△学部がピッたろだったというところと△△分野の中でも近年成長速度が早いのは✗✗分野だったので✗✗学科を選びました。大学学部学科全て先を見越しての決定です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】1,2次面接を通して感じたのは一広さんは温かい人が多いということ。面接前に必ずアイスブレイクがあり、人間性を見てもらえている気がした。そしてそれは経営者の方の性格が大きく影響しているのだと推測した。なので、こちらも面接時・逆質問時問わず相槌・笑顔など傾聴の姿勢を大切にした。
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