【深堀思考、魅力を引き出す】【22卒】一広グループホールディングスの営業職の2次面接詳細 体験記No.19468（信州大学/男性）（2021/11/24公開）

ズーム

二次面接では性格的な質問もされたが、一次で面接で聞かれたガクチカの深堀に対して思考整理できていたのが良かったのだと思う。

最初は特にとても温かいというわけでもなくとても冷たくもなかった。至って普通の面接だった。ところどころ自分の過去の経験を褒めてくれたのは嬉しかった。

弊社の求める人物像です。ぜひ入社してほしいと思っています。

採用HP

入社一年目に担当していただく仕事は新規開拓営業です。断られるのが仕事というぐらい断られます。そのあたり大丈夫そうですか？

結論から言うとぜひ新規開拓営業をやりたいと思っています。難易度が高い仕事というのは大変というマイナスな見方をすることもできるとは思いますが、私は前向きに捉えています。そして私は将来的には入社5-10年以内に営業のマネージャーポジションになりたいとと考えていて、営業部隊を統括する際も、役員や経営者の方とコミュニケーションを取る際にも営業で鍛えたコミュニケーション能力や分析力を活かしたいという想いがあるので新規開拓営業をぜひやりたいと考えています。

（以下深堀り）
質問：なんで5-10年後に営業のマネージャーポジションになるという目標を立てているんですか？
回答：一次面接の際にお伝えしたのでもしかしたらご存知かもしれませんが、私の強みは異なる立場の方々に、その方に応じて提案ができるコミュニケーション能力なんですね。この強みを最も活かせるのが経営層の方と営業部隊をつなぐ営業のマネージャーだと考えているためです。

周囲からどんな人だと言われますか。

回答：頑張り屋さんと言われることが多いです。アルバイトも△△団体も学業も資格試験の勉強もやりたいことは全部やると決めているからそういわれるのではないかと思っています。

（以下深堀りされた）

質問：頑張り屋さんなところは弊社入社後どのように活かせると考えていますか。
回答：御社に入社後は複数の企業様を担当する際にこの強みは活かせるのではないかと思っています。

質問：逆に頑張り屋さんゆえにこうゆう失敗経験があったとかはありますか。
回答：結論から言うと健康に気を配り忘れるところで、風邪を引きやすいと言われる季節の変わり目に体調を崩してしまったことです。

質問：今後どのように改善したいと考えていますか。
回答：一時間ないし二時間に一回休憩を入れて休憩・食事と勉強のメリハリをつくることで改善していこうと考えています。