【20卒】ＪＡＬＵＸの冬インターン体験記（文系/総合職）No.5653（慶應義塾大学/女性）（2019/4/12公開）

まず、商社や専門商社に関する知識を得ることができたのが業界研究をするにあたって非常に役立った。また、自己分析では、実際の自分のデータをもとに行ったので日jy9王に役立ったし、ここまでやってくれる会社は珍しいと思い、JALUXに対する印象が良くなった。そのため、この会社を調べることにした。

JALUXをある程度調べておけば、早い説明でもわかりやすいと思う。特に職種の「説明はあまりないので自分で見ておくといいと思う。

社員の方の話を聞く時間は非常に短かかったため、そこまでイメージをすることはできなかった。仕事内容を理解するというよりは、商社全体の業界についての理解や、働くことというよりは自分を視るためのインターンシップであったように感じる。そのため働く姿までは想像できなかった。

商社そのものの仕事内容に関心を持てなかったため、JALにひかれてインターンシップに参加したが、それだけで入社できるような会社ではないと思った。また、社員のの話し方が非常に優秀だと感じ、論理的に話せる人でないと厳しいと思い、自分には難しいと感じた。

商社は配属リスクがあるため、自分が全く興味がないところに配属された場合、やる気が出ないと思ったため、商社そのものへの志望度が下がった。また、JALUXということで飛行機に関する業務が多いのかと思ったら、そんなことはなかったため、志望度は下がった。

インターンシップはあくまでインターンシップであるという感じだった。インターンシップ参加者も本選考をエントリーするには新たにマイページを開設しなければならず、まったく関係がないと感じた。

インターンシップによる選考の有利は全くないと思う。ただインターンシップが終わった後に人事の方に質問するなどで印象付けはできるかと思う。

志望業界や志望企業は全く決まっておらず、幅広く見ようと思っていた。しかし、営業は向いていないと思ったため、営業への配属がないような企業を探していた。また、安定している企業がいいと思たっため、皆が知っているような会社の子会社などつぶれなさそうなところを見ている。ただ雰囲気などを重視したいと思たったため、インターンシップにはさまざまな業界に行った。

商社は配属リスクがあるため、自分が全く興味がないところに配属された場合、やる気が出ないと思ったため、商社そのものへの志望度が下がった。しかし食品の専門商社であれば、関心のある食という分野に関われるため、見てみようと思う。一方、今回のインターンシップで商社について知ったことで、総合商社を目指すことはなくなった。