【自己分析と業界研究の魅力】【20卒】松屋フーズホールディングスの夏インターン体験記（文系/総合職）No.5675（慶應義塾大学/女性）（2019/4/12公開）

自己分析や業界研究の仕方を教えてもらえるものであったため。また、自宅からの距離が非常に近く、気軽にいくことができた。私服で参加可能で選考もなかったため気軽に参加できた。ちなみに、このインターンシップは姉からの情報で知った。

特になし。インターンシップ参加前には、適性検査を受けるようにとの指示があったため、それは受けてから参加した。

自己分析の仕方、業界研究をみんなで考ええる、模擬面接

1日目にやったこと

自己分析の仕方をグループワークを視ながら学んだ。自分で長所や短所を書いたり、がくちかを周りの人に見てもらってフィードバックをするというものを行った。また、同じグループの人からは第1印象を聞いた。

2日目にやったこと

業界研究を業界地図を行ってやった。業界ごとにどの企業がトップであるかをカードゲーム方式で考えた。そこまで難しくなく和気あいあいと楽しく取り組める感じだったし、間違えても誰も怒らなかった。

3日目にやったこと

若手の人事のかたを目の前にして模擬面接を行った。実際に指定された履歴書を記入してみて、スーツ着用の元入室から退出までの一連の動作を行い、フィードバックをしてもらった。

なし

人事のかたからは模擬面接時の姿勢やしぐさなど琴声明けにフィードバックをいただいた。特にたげもぞもぞしているといわれ、自分では気づかないことを教えていただけて良かった。

模擬面接時に記入する履歴書を記入するのは大変だった。私は前日から書き始めたが思ったよりも時間がかかり苦戦した。また、模擬面接時に志望動機や逆質問を聞かれた際に、対して志望していないのに、話すのは苦労した。また、自己PRも定まっていなかったため苦戦した。

面接時に面接する人が何を見ているのかを知ることができたし、面接時の緊張感や受け答え方法を学ぶことができて参加してよかったと思った。また、志望企業が多角的に事業を行っていることを知らなかったため、インターンシップに参加したことでその企業について詳しくなれてよかたｔ。

面接時のマナーやポイントをあらかじめ学んでおいたり、自己PRを固めておくと、より充実した模擬面接になると思った。

企業紹介の中で、最初の1から2年は、松屋か松乃屋の現場の店舗で勤務してから、そのまま現場で働いたり、本社で働いたりすると具体的なキャリアプランを教えていただけてイメージがしやすかった。また、人事の型が以前に働いていた時の様子を聞いたことで、イメージができた。

インターンシップの模擬面接時に、非常にいい評価をもらったため、内定が出る気がした。また、インターンシップ後に面接が免除されたり、他のプレミアムインターンシップに呼ばれたため、評価されたと感じたため。また、食品には関心があるため、有利に働くと感じたから。

人事のかたがとてもやさしかったため。模擬面接時には、ほめるだけでなく、しっかりと改善した方がいい点を教えていただくことができたし、就活生のためにいろいろなことをしてくださっているという点で好印象になった。また、牛丼屋とんかつ以外にも、すし屋カレー、ラーメンなど、いろいろやっていることに興味を持った。

インターンシップ参加者のみのプレミアムインターンシップに招待された。また、本選考になってから1時面接が免除されたうえ、優先的に選考に進めるとの連絡をいただいた。

IT企業でSEになりたいと思っていた。中でも親会社がしっかりしていて安定して働けそうなユーザー系のIT企業やSIerがいいかなと思っていた。しかし、IT業界のみに絞るのではなく、関心のある旅行系や食品系、その他メーカー系など幅広く見ていた。特にインターンシップは業界というより気になったら行くようにしていた。

インターンシップ参加前は志望企業には選考に受けることは一切考えておらず、自己分析講座や業界研究や模擬面接を目当てに参加した。しかし、インターンシップに参加して、その企業がさまざまな事業をやっていることに関心を持って受けてみてもいいかなと思うようになった。また、食品業界全体としては、志望度はあがった。