三越伊勢丹のインターンシップの面接・最終面接の質問と回答一覧(全5件)
株式会社三越伊勢丹のインターン選考を通過した先輩の、各インターンでの面接の質問と回答を公開しています。ぜひ、夏インターンや冬インターンといった開催時期ごとの質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
三越伊勢丹の インターン面接
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22卒 冬インターン 最終面接
2020年10月開催 / 3日 / 総合職
22卒 | 明治大学 | 男性
- Q. ほとんどESの内容に沿ったような質問が多かった。会社の事業のどこに魅力を感じているのかという質問は深掘りされた。
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A.
A.
三越伊勢丹のシームレス化に魅力を感じていると説明した。オンラインで商品を購入することが大きな流れになっている現代社会において、伊勢丹の魅力をどのようにEコマースへと落とし込めるの興味を持っていると説明した。また、自分なりに考えた伊勢丹の強み(接客力、提案力、商品の豊富さ)を盛り込んで話すことが出来る様に意識した。 続きを読む
- Q. 学生時代に力を入れたこと。
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A.
A.
体育会バスケットボール部にて、自らがリーダーシップを発揮し周囲の人間を巻き込むことによって、勝率改善に貢献したエピソードを話した。具体的な施策に関しては何を聞かれても答えられるように考えを練って行った。その時の感情については嘘をついてもボロが出るので、なるべく正直に気持ちを伝えられるように注意した。 続きを読む
22卒 冬インターン 最終面接
2021年2月開催 / 3日 / 総合職
22卒 | 広島大学大学院 | 女性
- Q. 学生時代に力を入れたことを教えてください。
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A.
A.
知人のコーヒー焙煎しのマルシェ出店のお手伝いです。 このマルシェというのは、イベントのようなもので、公園や道の駅などの広場で、多様な人やお店が露店を出して思い思いの商品を売る場のことです。 私がお手伝いをした方は、普段はお店を持たずオンラインで焙煎豆の販売を行っていたので、新しいお客さんに出会えるマルシェ出店は、新規顧客獲得のチャンスでした。 数回お手伝いを行ったのですが、初の出店の際、一生懸命お客さんに商品や焙煎士の方の説明を行っても、それらにきょうみをもってくださるお客さんは少数で、実際はその場で飲むコーヒーが売れるばかりでした。 これを受け私は、自分の説明したいことを説明するのではなく、お客さんの興味に合わせて説明を行う必要があったと気づきました。 そこで2回目以降の出店では、まずお客さんの興味を探り、お客さんの興味のありそうな話題を広げる中で関連する商品の説明を入れていきました。またその話の中で、焙煎士の方にも話を振って、焙煎士の考えや経験などをお客さんとシェアできるようにしました。その結果、お客さんが多様な商品に興味を持ってくださるようになりました。そして焙煎士の方にも興味を持って焙煎豆の購入や、その後オンラインで注文してくださるようになりました。 続きを読む
- Q. 将来世の中にどのような価値を提供したいですか。
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A.
A.
人が新しいもの・ひと・こと・トレンドと出会える場所を作って、そこに来てくださる方の人生をより豊かにしていきたいと考えています。これは私自身が、大学時代チョコレートにのめり込み、得られた多くの出会いや興味・価値観の広がりによって人生が豊かになったためです。私も将来、誰かにとっての大切な出会いを作り出し、たくさんの人が楽しく生きられる社会を作りたいです。 続きを読む
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三越伊勢丹の 会社情報
会社名 | 株式会社三越伊勢丹 |
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フリガナ | ミツコシイセタン |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 12,173人 |
売上高 | 2708億2100万円 |
代表者 | 細谷敏幸 |
本社所在地 | 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14番1号 |
電話番号 | 03-3352-1111 |
URL | https://www.imhds.co.jp/corporate/business/isetanmitsukoshi.html |
NOKIZAL ID: 1572797
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25卒 1次面接
地域限定社員(メイト社員)
25卒 | 非公開 | 女性
- Q. 学生の時に力を入れたこと。
- A. 大学1年から3年まで所属したkpopカバーダンスサークルだ。カバーダンスとは一人一人配役を決めてアイドルの舞台を再現するもので、リーダーになった際には配役希望が偏るという課題に直面した。そこで私は全員とコミュニケーション取りながら皆が納得して参加できるように心がけ...続きを読む(全276文字)
21卒 最終面接
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. コロナ後の百貨店はどうなると思いますか。
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A.
コロナ後の日本社会のトレンドとして二つあると考えます。一つは職住近接だと考えています。人々の通勤コストや時間が削られる中で新たな余暇の時間が創出すると考えられます。その時に人々はより出会いや体験に価値を重視するようになり、そのための場としての百貨店の価値がもう一度見直されると考えます。二つ目はリニア開通等の交通インフラの整備により都市圏が拡大していくということです。2027年のリニアモーターカー開通により都市圏が名古屋やそののちには大阪にまで拡大します。インバウンド需要の拡大は見込まれない一方で、今までいなかった客層が特別な体験の場としての百貨店を求めるようになると思います。その時に彼らの期待に応えられるような百貨店を創り上げたいです。 続きを読む
21卒 1次面接
総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性
- Q. 学生時代に頑張ったこと
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A.
特に大学三年時に学業に力を入れ、GPAを2から3へと上げました。入学当初は大学の授業に戸惑い、ついていくことに必死で平凡な成績に終わりました。しかし高校までトップクラスの成績を残してきた自負から、成績の低迷が非常に悔しくなり、一つ前の期の成績を超え続けるという目標を二年生開始時点で自らに課しました。そのためにまずは全授業に絶対に出席し、ノートをとることを徹底しました。加えて、一年生で疎かにしていた政治学の基礎知識を教科書の熟読によって洗い直し、より専門的で難化する二年生以上の学習内容に対応しました。その結果GPAを二年生前期から着実に向上させ、三年生では前後期とも3を超える数値に上げることが出来ました。 続きを読む
20卒 1次面接
総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性
- Q. 入社したらやりたい企画はあるか
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A.
自分の経験から感じた店舗での不満を解消するための、具体的な企画を答えた。ターゲット:欲しい商品を事前にネットで検索し、実物を見に行ってからネットで購入する人。インサイト:事前にネットで欲しい商品を探すのが面倒。見つけられても試着をするために何店舗も回る必要がある。強み:似ている商品の、実物を、すぐに、ブランドを超えて試着することが出来る 「商品の画像検索システム」 百貨店内の商品管理を強化する必要がある。具体的には、全ての商品の画像データを保管し、キーワードを入れると店舗の垣根を超えて、検索出来るシステムを導入する。これにより、利便性(ネットの強み)と十分に比較出来ることによる満足感(百貨店の強み)の両者の長所をとる。 続きを読む
18卒 1次面接
総合職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性
- Q. なぜ大学時代に百貨店でアルバイトしようと思ったのですか。
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A.
私は小さいデパートしかない県で育ち、都心のようなデパ地下もなかったため、小学生のときにテレビで見たデパ地下特集の番組が忘れられず、強い憧れを抱いていたためアルバイトすることに決めました。アルバイトをする中で、デパ地下はスーパーと異なりほぼ360度どこからでも注文を受けるスタイルであるため、一瞬も気が抜けず、目の前のお客様の対応をしながら、次のお客様を把握しなければいけないことが、中々慣れず、苦労しました。そこで私は何が出来れば、お客様への気配りがよりできるようになるかを考えた際に、手元を見ないで包装を行えば目が自由になると思い、自宅でテレビを見ながら包装の練習をし、一人でも多くのお客様の満足度をあげられるようにまずは自分で努力してきました。 続きを読む