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三越伊勢丹の本選考面接・最終面接の質問と回答一覧(全7件)

株式会社三越伊勢丹の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。

三越伊勢丹の 本選考体験記一覧

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7件中7件表示 (全5体験記)

1次面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の採用担当二人【面接の雰囲気】WEB上ではあったが何度もお会いしている社員の方だったので和やかに話すことが出来た。穏やかな面接だった。【学生時代に頑張ったこと】特に大学三年時に学業に力を入れ、GPAを2から3へと上げました。入学当初は大学の授業に戸惑い、ついていくことに必死で平凡な成績に終わりました。しかし高校までトップクラスの成績を残してきた自負から、成績の低迷が非常に悔しくなり、一つ前の期の成績を超え続けるという目標を二年生開始時点で自らに課しました。そのためにまずは全授業に絶対に出席し、ノートをとることを徹底しました。加えて、一年生で疎かにしていた政治学の基礎知識を教科書の熟読によって洗い直し、より専門的で難化する二年生以上の学習内容に対応しました。その結果GPAを二年生前期から着実に向上させ、三年生では前後期とも3を超える数値に上げることが出来ました。【逆質問:したいことは一つに絞るべきですか】企業様からの回答:特に一つに絞る必要はない。むしろやりたいことは何でもどんどん言っていってほしい。うちの会社が求めているのはどんどんチャレンジが出来る人材なので、その熱意を面接の時には是非伝えていってほしい。また百貨店の魅力の一つとして一つの会社の中で色んな分野でチャレンジが出来るということがあるので、寧ろその方が熱意が伝わりうるかもしれないのでより良いと思う。その中で大切にしてほしいのは自分の芯にある根幹の部分は何かということ、そこを伝えられさえすれば大丈夫。もう一つアドバイスをするならばそのやりたいことをどういう順番でどういう関連性があってやっていきたいかのストーリー性があるとより説得的に伝わる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極的に語らせて下さる中で澱みはあっても熱意を伝えられたことが良かった。こういうことがやりたいをキラキラした目で笑顔で伝えられることが一番大切。

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公開日:2020年7月17日

最終面接

総合職
21卒 | 早稲田大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の採用担当責任者の方【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で始まった。面接官の方々は非常に物腰柔らかだった。ただ質問内容は非常に鋭いところを聞かれた。【コロナ後の百貨店はどうなると思いますか。】コロナ後の日本社会のトレンドとして二つあると考えます。一つは職住近接だと考えています。人々の通勤コストや時間が削られる中で新たな余暇の時間が創出すると考えられます。その時に人々はより出会いや体験に価値を重視するようになり、そのための場としての百貨店の価値がもう一度見直されると考えます。二つ目はリニア開通等の交通インフラの整備により都市圏が拡大していくということです。2027年のリニアモーターカー開通により都市圏が名古屋やそののちには大阪にまで拡大します。インバウンド需要の拡大は見込まれない一方で、今までいなかった客層が特別な体験の場としての百貨店を求めるようになると思います。その時に彼らの期待に応えられるような百貨店を創り上げたいです。【ご自分の短所は何ですか、またそれをどのように克服しますか】私の短所は優柔不断であることです。これまでの人生においても、大事な場面で自分一人で決断できずに何度も友人や家族に相談して決断するということを繰り返してきました。ですが社会人になると、特に今後の変化の激しい社会や年次が上がっていくにつれて早い決断が求められる機会が増えると思います。その際に私が意識したいことは優柔不断をあえて大切にすることです。優柔不断であるということは様々なステークホルダーの視点を大切にしながら決断を考えられることだと思います。様々な利害関係者にとって何が大切なのかを考えながらの決断はどれだけ早い決断を求められても大切にします。決断の速度に関しては若手のうちから新たなことに積極的に関わることで経験を積み、そのサイクルを速めていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】常に笑顔で物腰柔らかく応対することです。突っ込まれたくないという部分に必ず突っ込んでいらっしゃるのであえて突っ込みポイントを作ることも有用だと思います。

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公開日:2020年7月17日

1次面接

総合職
20卒 | 慶應義塾大学 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と営業。ともに5年目【面接の雰囲気】具体的な話が多かった。入社したらやりたい企画はあるか、どのようなキャリアプランを考えているか、商材は何を担当したいか等。調べないと答えるのが難しい問題もあったので、本気度をみられていると思う。また、他社の選考状況も聞かれた。ここで三越伊勢丹と共通性がないと疑われるので入念に準備する必要がある。【入社したらやりたい企画はあるか】自分の経験から感じた店舗での不満を解消するための、具体的な企画を答えた。ターゲット:欲しい商品を事前にネットで検索し、実物を見に行ってからネットで購入する人。インサイト:事前にネットで欲しい商品を探すのが面倒。見つけられても試着をするために何店舗も回る必要がある。強み:似ている商品の、実物を、すぐに、ブランドを超えて試着することが出来る「商品の画像検索システム」百貨店内の商品管理を強化する必要がある。具体的には、全ての商品の画像データを保管し、キーワードを入れると店舗の垣根を超えて、検索出来るシステムを導入する。これにより、利便性(ネットの強み)と十分に比較出来ることによる満足感(百貨店の強み)の両者の長所をとる。【大学時代に頑張ったことは】ボクシング早慶戦の企画・運営を担当した(2018年12月)課題:私自身は、〇〇という立場にあったので、ポスター・パンフレット作成に始まり、SNS広告、リング設営等自分で企画を進めることが出来、仕事が楽しかった。一方周りは指示されて動く立場だったため、やる気がなかった。全員が企画・運営に関わっている意識を持たせなければ、早慶戦を成功させるという一つの目標にチームが向かうことが出来ないと考えた。施策:後輩・出場選手・OBにヒアリングを行い、意見を集めた。たとえ意見がもらえなくても、一緒に考える姿勢を示すことが重要だとした。結果:この早慶戦を通して全員が同じゴールに向かって意見を出すことを経験したことで、その後も積極的に意見を言う後輩が増え、それまでアップダウン式の閉鎖的な雰囲気だった部活から、部の雰囲気・文化を変えることに成功した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】和やかに進むが、それは販売業だからだと思って気を引き締めて臨むこと。具体的な質問が多いので、しっかり調べないと厳しいです。

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公開日:2019年6月26日

最終面接

総合職
18卒 | 近畿大学 | 男性   内定入社

【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】人事・5~10年目の現場社員・本社の人事部長・役員・人事【面接の雰囲気】面接官の印象としてはやや硬かった印象です。しかし学生自身の持っている力を出し切ってほしい等の言葉を最初にかけていただけたので緊張がほぐれた状態で学生がどのような立ち回りをするのかを見られている印象でした。【学生時代に学業以外で力を入れて取り組んだことは何ですか。】私は、軟式野球部における選手の意識改革に取り組みました。1年生の時からリーグ戦優勝を目標に取り組んでいたのですがなかなか結果が出ず、上位校と何が違うのか比較したところ練習時間の違いが明確に出てきました。そこで練習の改革を提案したのですが下級生とのモチベーションのギャップが問題となりました。そこで私は選手に役職を与えチームへの所属意識を高めることを提案し実行しました。この結果各人の当事者意識の向上につながり、新人戦では優勝することができました。この経験より「人を巻き込み、物事を遂行する能力」を養うことができました。この力を多くの方と関わりビジネスを行う貴社で活用し、成果へとつなげたいと考えています。【何かミスがあった際の気持ちの切り替え方を教えてください。】私は趣味が靴磨きなので、靴をピカピカに磨き上げて気持ちを切り替えます。磨くのに30分程度かかるのでその時間に何が失敗の原因だったのかを分析し振り返って、冷静になった状態で自分に落とし込みつぎからのの糧になるようにしたいです。就職活動やそれ以外の場面でも失敗することがあると、その際は靴を磨いて翌日にはピカピカの靴を履いて外に出ることで気持ちの切り替えができてミスを引きずることなく就職活動に取り組んでいます。このようにしっかりとミスと向き合って次に活かす姿勢、ずるずると引きずることなく次のステップへと進む姿勢を表現した。また、ファッションへのこだわり、モノを大切にする姿勢をアピールすることを意識して話した。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ということもあり、業界をどう変革したいのかというビジネス観。またフィードバックしていただけた際には自分の立場をよく理解して客観視して行動できていると伝えていただけた。

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公開日:2017年12月14日

1次面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】二人とも物腰の柔らかそうな方だったが。雰囲気は少しピリッとしており、質問も時折厳しいものが飛んできた。【アルバイト経験について】私は古着屋で2年近くアルバイトをしています。店長が仕入れてきた衣服やお客様から買い取った衣服に適切な値段を付け、POP作りなどをしながら売り場を盛り上げて、お客様により良いものを提案するという仕事内容で、私にとってはとてもやりがいのあるものでした。しかし、そういったアルバイト経験の中で、既に出来上がったものを売ることしか出来ない古着の限界や、お客様のニーズに完璧に合致したものを提供出来ないもどかしさといったものを感じました。お客様の満足度を上げるためにはやはりお客様が欲しいと思うまさに的確なものを提供したいと考え、バイヤーとして買い付けから行うことでニーズに対応してお客様の生活の幸福に貢献したいです。【入社してやりたい仕事】バイヤーとして流行を発信するような人材になりたいです。トレンドやお客様のニーズなどを見極め、自分自身の判断で買い付けを行えるという裁量ややりがいの大きさがとても魅力的だと感じたからです。しかしバイヤーになるには相当な経験が必要だというお話も説明会などで伺いました。そのため、ゆくゆくはバイヤーになりたいと考えますが、まずは店舗に立つという最前線のところから様々な経験をしたいと考えます。そういった中で魅力的なお買場の作り方であったり、お客様との信頼関係構築の術、ニーズを把握する目、そういったものを養いながらバイヤーになり得る人材へ成長したいです。そして最終的には三越伊勢丹から新たなトレンドを生み出せるような人材へ成長したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自身の経験をもとにしながら、今後のやりたい仕事を論理的かつ具体的に話せた点が評価されたのではないかと考える。

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公開日:2017年12月11日

最終面接

総合職
18卒 | 早稲田大学 | 男性   内定辞退

【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】かなり厳しい雰囲気だった、笑いなどもほとんどなく、緊張感が漂っていた。礼儀作法なども見られている気がした。【強みと弱みを教えてください】私の強みは挑戦心と人を巻き込む力があることです。「やらずに後悔したくない」と考え、どんなことにもまずは挑戦するよう心がけています。また部活動や、サークルの経験からチームで協働する難しさとそのやりがいも感じ、組織として目標を達成するために自分の持つ挑戦力や熱意を人に伝えて巻き込むよう意識しています。一方で私の弱みは本気になりすぎると視野が狭くなり、自分の意見を通そうとしてしまう点です。そうした弱みを自覚し、短所をそのまま改善しなければチームで働く障害になると感じたため、毎日自身の行動を振り返ってクールダウンする時間を設けるように心がけています。1日を振り返る中で自分の言動の誤りを痛感したり、他者の気持ちを客観視して多角的に物事を見つめるようにしています。【学生時代頑張ったことの中で今も残る課題は何か】後輩への引き継ぎが課題だと考えます。自分達が設置した課題や目標を達成して思い残すことなく引退を迎えたつもりでした。しかし、執行代が後輩に移ると運営方法に関して分からないことが多いようです。サークルをさらに成長させることが難しいことや、現状維持に精一杯だといったような相談を受けることも多くあります。ですので、これまでのサークルのやり方のような書類での引き継ぎのみでなく、これからは実際に協働する中で引き継ぎを行いたいです。特に学外との繋がり作りやイベント企画などは手を貸せる部分が多いため今後積極的に行いたいです。やはりまずはやらせてみること、そして分からないことは共にやってみること、そういったやり方が後輩を育てることに繋がると自身の経験からも感じましたので、何が後輩のためになるかを一番に考えながらまだまだサークルを成長させていきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】答えにくいような質問にも冷静に対処し、最適な答えを出せるかどうかといった対処能力の部分を見られていたように思う。

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公開日:2017年12月11日

1次面接

総合職
18卒 | 慶應義塾大学大学院 | 女性   1次面接

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明/不明【面接の雰囲気】男性と、女性が一人ずつでした。年次はそこそこ上の方でした。面接官との距離が遠かったため、緊張しました。【なぜ大学時代に百貨店でアルバイトしようと思ったのですか。】私は小さいデパートしかない県で育ち、都心のようなデパ地下もなかったため、小学生のときにテレビで見たデパ地下特集の番組が忘れられず、強い憧れを抱いていたためアルバイトすることに決めました。アルバイトをする中で、デパ地下はスーパーと異なりほぼ360度どこからでも注文を受けるスタイルであるため、一瞬も気が抜けず、目の前のお客様の対応をしながら、次のお客様を把握しなければいけないことが、中々慣れず、苦労しました。そこで私は何が出来れば、お客様への気配りがよりできるようになるかを考えた際に、手元を見ないで包装を行えば目が自由になると思い、自宅でテレビを見ながら包装の練習をし、一人でも多くのお客様の満足度をあげられるようにまずは自分で努力してきました。【学生時代頑張ったことを教えてください。】学生時代最も打ち込んだことはチアリーディング部とデザイン活動との両立です。授業を終えて私の学部のキャンパスから練習場のキャンパスまで往復2時間半かけ部活に通っていました。チアリーディングは団体競技なので一人でも練習を抜けると騎が上がらないので練習を休むことはできません。しかし東京でのコンペティション作品出展での上京や、同じデザインを学ぶ人達と切磋琢磨し自分の実力を試したいと思って参加した企業のデザイン実習は他学部の先輩や同期に理解してもらうことは難しかったです。話だけで理解を得ることが難しいと感じた私は部活で使う手具を直したり新しく作ったりする際に自ら進んで制作し、デザインを学んでいるからこそ出来ることをしていきました。その積み重ねによって最終的に私は部活の皆から「デザイン実習頑張れ!」「コンペティションでいい成績取ってくるんだよ!」と快く送り出してもらえました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちたので、なんとも言えないです。接客・販売のアルバイトをしていた人は、そこでの経験から他に活かした事例を話せるといいと思います。

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公開日:2017年12月15日
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三越伊勢丹の 会社情報

基本データ
会社名 株式会社三越伊勢丹
フリガナ ミツコシイセタン
資本金 100億円
従業員数 12,173人
売上高 2441億7600万円
決算月 3月
代表者 細谷敏幸
本社所在地 〒160-0022 東京都新宿区新宿3丁目14番1号
電話番号 03-3352-1111
URL https://www.imhds.co.jp/ja/business/isetanmitsukoshi.html
NOKIZAL ID: 1572797

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