1次面接
【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部の採用担当二人【面接の雰囲気】WEB上ではあったが何度もお会いしている社員の方だったので和やかに話すことが出来た。穏やかな面接だった。【学生時代に頑張ったこと】特に大学三年時に学業に力を入れ、GPAを2から3へと上げました。入学当初は大学の授業に戸惑い、ついていくことに必死で平凡な成績に終わりました。しかし高校までトップクラスの成績を残してきた自負から、成績の低迷が非常に悔しくなり、一つ前の期の成績を超え続けるという目標を二年生開始時点で自らに課しました。そのためにまずは全授業に絶対に出席し、ノートをとることを徹底しました。加えて、一年生で疎かにしていた政治学の基礎知識を教科書の熟読によって洗い直し、より専門的で難化する二年生以上の学習内容に対応しました。その結果GPAを二年生前期から着実に向上させ、三年生では前後期とも3を超える数値に上げることが出来ました。【逆質問:したいことは一つに絞るべきですか】企業様からの回答:特に一つに絞る必要はない。むしろやりたいことは何でもどんどん言っていってほしい。うちの会社が求めているのはどんどんチャレンジが出来る人材なので、その熱意を面接の時には是非伝えていってほしい。また百貨店の魅力の一つとして一つの会社の中で色んな分野でチャレンジが出来るということがあるので、寧ろその方が熱意が伝わりうるかもしれないのでより良いと思う。その中で大切にしてほしいのは自分の芯にある根幹の部分は何かということ、そこを伝えられさえすれば大丈夫。もう一つアドバイスをするならばそのやりたいことをどういう順番でどういう関連性があってやっていきたいかのストーリー性があるとより説得的に伝わる。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】積極的に語らせて下さる中で澱みはあっても熱意を伝えられたことが良かった。こういうことがやりたいをキラキラした目で笑顔で伝えられることが一番大切。
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