22卒 インターンES
総合職(夏のプレミアムインターンシップ(2~3days)
22卒 | 大阪大学 | 女性
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Q.
本インターンの志望動機について教えてください。(三越伊勢丹は数回インターンシップを実施しており、このESは夏のプレミアムインターンシップ(2~3days)に提出したものだったと記憶しています。)
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A.
貴社の理解を深めるためである。私は百貨店のベーカリーでアルバイトをする中で、店員の方々のお客様を第一に考える姿勢、そこから築かれるお客様との信頼関係に魅力を感じた。また、お客様はお買い物の際、モノのみならず日常を彩る幸福感も得ていると気づき、より良い買い物のため、商品に付加価値を提供する可能性の広さと魅力を知った。この経験から、お客様と信頼関係を築き、新しい価値を提供する仕事に携わりたいと考えるようになった。中でも、業界の主導的企業として長年お客様に信頼される強固なブランド力が有ると共に、「時代の変化に即した新しい価値の創出」に挑戦している貴社に魅力を感じており、より深くそのビジネスを理解したいと考えている。よって、本インターンシップで価値創造という視点から貴社の理解を深めると共に、自身の仕事力やビジネス思考力を鍛えることで今後の自己成長に繋げたい。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことについて教えてください。
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A.
エレクトーンサークルにおいて、公演の宣伝看板の製作に取り組んだ。例年、作りが適当で傷んでいる看板を使用していることに疑問を感じ、看板製作を提案した。2年生部員12人と協力して3枚の看板の製作を始めるなか、当初は看板ごとに部員を振り分けていたが作業が上手く進まなかった。そこで、個々人の適性に配慮していなかったことに気づき、全員を活躍させながら看板を製作したい想いから、部員ごとに適した仕事を指示し、1人1人が力を発揮できる作業環境を創ることを意識した。結果、作業が効率化したと共に、メンバーに周囲を意識する余裕が生じることでチームワークが生まれ、個人では成し得ないスピードと質の看板完成に結びついた。この経験から、メンバーの適材適所を見極め、全体にとって最適な作業環境を創出することによって、チームの団結力が発揮され、集団ならではの強みを生かして目標を成し遂げられることを学んだ。 続きを読む