2018卒の東洋大学の先輩がイオンタウン総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒イオンタウン株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東洋大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 千葉興業銀行
- 市進ホールディングス
- 入社予定
-
- 千葉興業銀行
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
とにかくテンポよく笑顔で話すこと。内容よりも態度をみられているのではないかと思った。会話という感じでいけばいいと思う。
面接の雰囲気
おだやかな雰囲気で冗談を交えながら話してくれた。年次もそこまで高くなさそうで、体験談なども話してくれるため、OB訪問のような雰囲気だと思った。
1次面接で聞かれた質問と回答
なぜディベロッパーの中でイオンタウンか
私が商業ディベロッパーを志望している一番の理由に「お客様の生活を支えたい」という思いがあります。イオンタウンは他の商業施設や同じイオングループのイオンモールと比べて狭い範囲のお客様を対象にしていることから、より地域に密着した商業施設を扱っていると感じています。また地元が再開発に伴い若い家族が増えてきた中で、地元にできたイオンタウンにテラスのようなスペースがありベビーカーを押す若いお母さんたちの交流の場になっているのを見て、御社の企業理念である「潤いのあるまち創り」を実感しました。私もこのような地域の人たちのライフスタイルに影響を与え、日々の生活を支えていける仕事をしたいと思いイオンタウンを志望しました。
イオンタウンでなにをしたいか
リーシング業務を行いたいです。地域に密着し住民の生活を支えることのできる商業施設を運営するためには適切なリーシングをすることが重要だと考えているからです。またその地域が今どんな状態で、何が求められているかを考えることがリーシングには必要だと思います。私は塾講師のアルバイトや中学高校の生徒会活動の中で、相手が何を求めているのかや何をすれば喜んでもらえるのかを考え、それを叶えることにやりがいを感じてきました。その経験がリーシングにも生かせると考えています。地域の状況を知り、求められるものを先読みして叶えていくことで、志望動機である「人々の生活を支え、笑顔を作っていくこと」もできると思うのでリーシングをやりたいです。
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イオンタウンの 会社情報
会社名 | イオンタウン株式会社 |
---|---|
フリガナ | イオンタウン |
設立日 | 1992年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 744人 |
売上高 | 654億1900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 加藤久誠 |
本社所在地 | 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1 |
電話番号 | 043-212-6369 |
URL | https://www.aeontown.co.jp/ |
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