2018卒の東洋大学の先輩がイオンタウン総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒イオンタウン株式会社のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
- 大学
-
- 東洋大学
- インターン
-
- 未登録
- 内定先
-
- 千葉興業銀行
- 市進ホールディングス
- 入社予定
-
- 千葉興業銀行
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2017年06月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
リーダーシップや課題解決に関する質問が多かった。かなりつっこんできかれる。そこで得たものが入社後どう生かせるかは面接官が言ってくれたが自分から言った方がよかったかもしれない。
面接の雰囲気
おだやかな感じで、話はすべて肯定しながらきいてくれる。気持ちよく話しすぎてしまうので注意。話をまとめた方がいいと思う。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代リーダーをした経験
高校の生徒会役員をやっていた際に、文化祭の開閉会式のチーフをやりました。具体的には開閉会式のスケジュール作り、参加団体との交渉、クラスTシャツコンテストの企画を行いました。8人程度のチームで、役割分担というよりは全員で仕事をしていくという形で、ひとりひとりの意見を聞きながら進めていきました。大変だったのは開会式のリハーサルで、全クラスの出し物紹介と、有志団体の出し物、クラスTシャツのファッションショーすべて通して確認します。時間通りに来てくれない団体もあり呼びに行ったりとてんやわんやしました。数少ないメンバーでなんとか終えることができたのは、メンバーに事前に前年の様子や、リハーサルの流れを入念に説明していたからだと思います。全員が何が必要か考えて行動できる状況をつくれたと思います。
アルバイトで大変だったこと
個別指導塾で講師をしていました。同じ範囲の授業でも、それぞれの生徒によって理解度や求めているものが違うことが大変でした。生徒によって学校の授業についていくことが目標の子、基礎からやり直したい子、受験のための勉強をしたい子など目標も性格も様々でした。そのことから、まず授業の最初に必ず雑談をするようにしていました。学校でのことなどを聞くうちに、部活動が忙しいからなかなか勉強時間をとれないことや、学校でライバルのような子がいてテストで負けたくないなど勉強についてのこともわかってきました。そこから、部活動が忙しい子には最低限やってほしいことを伝えて、短い時間でも毎日やれば力がつくことを説明するなどそれぞれに合わせた指導をしていきました。
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イオンタウンの 会社情報
会社名 | イオンタウン株式会社 |
---|---|
フリガナ | イオンタウン |
設立日 | 1992年6月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 744人 |
売上高 | 654億1900万円 |
決算月 | 2月 |
代表者 | 加藤久誠 |
本社所在地 | 〒261-0023 千葉県千葉市美浜区中瀬1丁目5番地1 |
電話番号 | 043-212-6369 |
URL | https://www.aeontown.co.jp/ |
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