19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 駒澤大学 | 女性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
フランス語の学習に熱心に取り組みました。私が好きな本を自身の解釈で翻訳してみたいと考えたことがきっかけです。授業では語学の習得に向けた学習のみではなく、国の文化や魅力も学ぶことができました。初めて携る言語だったため、発音や文法全てにおいて疑問が生じ苦戦しましたが、一つ一つを理解していくことで少しづつフランス語が近い存在となりました。辞書をひくことによる本の翻訳は以前と違った読み方ができ新鮮な経験でした。フランス語でコミュニケーションを取ることを目標に、今後も続けていきたいことの一つです。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は目標のために計画を立て実践していくことができます。大学時代にアパレル販売員を経験した際、売上を伸ばすために”ファンを増やす力”をつけました。通信販売が普及する中、店舗に足を運ばれた方には直接コミュニケーションを取ることができる強みを売りとしました。実際に手に取っていただき、イメージの沸きやすいよう工夫を凝らすことで商品の良さを伝える事を心がけました。また、ニーズに応えていくことに加えて、お客様自身をよく知ることにより販売員としてだけではなく”私”としてより良い時間をお客様に提供できるように意識しました。会話で得た情報や購入内容等はメモに残し、イベントや新作入荷のご案内の際ハガキに必ず手書きでメッセージを添えることで”私”だからこそ自信を持ってお伝えできる案内をさせていただきました。ご案内により50人以上のファンを増やすことができ、リピート率向上に繋がり、売上を伸ばすことができました。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
魅力を引き出していくことです。高校時代にダンス部に所属し、副部長を務めました。入部時20名弱の所属だったため同好会という扱いを受け、活動内容が制限されておりました。そのため、部活に昇格できるように”人が集まる魅力的な部活”を目指しました。今までの活動に加えて新しく多様な取り組みを実践していきました。活動していくにあたってチームの先頭を走る部長を支えるために、私は客観的にチームを見ました。一人一人の頑張りや個性が活かされるように立ち位置や役割を配分することでチームのモチベーションを高めました。チームの一員が満足することで自信に繋がり、チーム全体の魅力が増すと考えたからです。その結果最高学年を迎える年には人数が欠けることなく新入部員含め100名を超える部員が揃いました。そして、念願であった部活として認められることができ、新たに活動範囲を広げてさらなる魅力的な部活を目指し、打ち込むことができました。 続きを読む