日通ＮＥＣロジスティクスの内定者のアドバイス一覧（全5件）

【内定を承諾または辞退した決め手】元々第一志望のため、すぐに内定を承諾した。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】わかりません【内定者の所属大学】わかりません【内定者の属性】わかりません【内定後の企業のスタンス】電話をいただいた際に、就職活動をやめたこと、他の内定は辞退したと伝えたので、詳しいことはわからないが、送られてきた承諾書には期限は七月末だった。【内定に必要なことは何だと思うか】物流業界は現場配属されることが多いと聞くし、面接でも現場に配属されても大丈夫なのかとよく聞かれた。だからその質問に対し、明確で論理的な回答が必要。また、面接中に社員の方から、物流は多くの人が一緒になって一つの大きなことをすると言っていたので、これに合致する自分の強みや、エピソードも準備する必要があると感じました。最終週面接はかなり厳かな雰囲気でヒヨリそうになっていたが、終始明るい雰囲気を維持したら、最後に楽しく話せたと言っていただけたので、どんな反応をされても明るく居続けることも大切だと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】今回私が内定をいただいたのは、企業を調べ尽くし、それにあわせた自分の強みをアピールできたことだと思います。また「どうしても入りたい」という熱意を伝えるためにも、企業のことを細かいところまで調べたということをほのめかしました。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接で役員の面接官の反応が非常に悪く、面接中に「正直これは落ちた」と何度も思ったが、実際に内定をいただいたので、反応だけで、心を折れて投げやりにならないことが大事であると感じました。また、一次と最終で一か月くらい空いてしまうので、その間にとにかく調べまくるのも良いと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】今後の計画のために、福利厚生などについて質問したいと言ったら、快く承諾してくださった。

【内定後の企業のスタンス】内定をいただいた後の人事面談で、どのくらい選考が残っているかを聞かれ、続けさせてくれた。内定後も社員面談や倉庫見学を設置していただいて、とてもありがたかった【内定に必要なことは何だと思うか】勉強をしておくことと、とにかく自己分析をする。業務についての話ももちろん聞かれたが、それが3割残りは自分のこと7割聞かれる感じ。あとは大学時代にどんな勉強をしてきたかというのもしっかり話せるといい。大体はどんな会社でも聞かれるような質問。それに時々突っ込まれたりする。面接というよりも、目の前にいる人たちと会話するという気持ちで臨む。そうそう役員クラスの人達と会話できる機会なんてないので、逆質問の時にどんどん聞くといい。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】過程をしっかりと説明できる人。自己分析、例えば志望理由やガクチカなどを5Ｗ1Ｈで自問自答を繰り返して突き詰める。緊張するのは当たり前なので完璧にやろうとしない。詰まって謝ってもいい。自分の言葉で話す。無理やりすごい丁寧に話さない方が伝わりやすい。【内定したからこそ分かる選考の注意点】あまり注意点というものが思いつかないが、ここはＥＳとＳＰＩを早く受けた人から選考が進んでいく。枠が埋まれば終了だと思うので、説明会に行ったら早めに受けるのが良い。私は説明会に参加して２週間で内定をもらえた。【内定後、社員や人事からのフォロー】社員面談、倉庫見学、内定者懇親会があった。