明治安田生命保険相互会社のインターンシップの体験記一覧（全399件） 15ページ目

1日目はアイスブレイクやちょっとした講義が重でした。 二日目以降からは職場体験が主なプログラムとなり、各班の中で二手に別れて担当の部署に行ってお話を聞いてワークをするという内容でした。前半に引き続き職場体験として各部署を回ったのち、それらをまとめてプレゼンテーションを作るためのワーク時間がありました。A３の紙を用いて紙芝居形式でスライドを作って行くという作業でした。

生保業界のレクチャー、若手社員の1日に関する話、生命保険の重要性がわかる人生設計ロールプレイング、昼食を兼ねた社員との交流会、新しい生命保険を考えるグループワーク、プレゼン

午前に生保の仕事について、生保の面白さ、商品の紹介などの座学がある。その後、午後からはオリジナルの商品を各グループ六人ほどで協働しながら作成、最終的に発表がある

前半は主に生命保険の社会的意義や役割について座学形式で学んだ。２日目には新たな生命保険の提案をプレゼンテーション形式で行うなど発表の場も設けられており、社員の方との軽い座談会もあった。後半は複数の部署の社員の方々との座談会を通して各部署の仕事内容ややりがいについて学び、それらを含めた明治安田生命の魅力や明治安田生命で働くやりがいについての発表を最終日に行った。

午前は生命保険、明治安田生命に関する説明と社員さんの体験談。午後は生命保険をより深く学ぶためのワーク(人生ゲームのようなすごろくをやった)と新しい生命保険を考えるワークを行った。

軽く自己紹介を行った後に、生命保険会社の業務内容が理解できるゲームとグループワークを通して明治安田生命について、生保業界についての基礎知識をつけることができた。

生命保険業界の基礎知識、明治安田生命の職務についての講義。１日目には２日目～４日目に業務体験をする部署の選択があった。そこで決定した部署に２日目～４日目に行き、５日目にはその部署についての発表をした。５日目の発表に備えて、発表準備をした。発表方法は用紙を配られ、その用紙に２日目～４日目に体験した業務について書き、それを大きなスクリーンに映し発表するというものであった。１００人近い人数の前で発表できる貴重な機会であったと感じている。

まずは生命保険会社の社会的立場を学び、損害保険との違いというのも学びました。次に明治安田生命の特徴や、東日本大震災での取り組み、さらに実際に明治安田生命の保険を利用して助かった人などをVTRを交えながら学びました。資産運用についてより詳しく学びました。そして実際にモデルケースを用いてグループで資産運用の提案を行ったりと実践的な活動が多かったです。また、営業社員との懇談会や、オフィス見学、そして営業社員としての保険提案営業のロールプレイなどを行いました。