【生命保険業界の魅力を発見】【20卒】明治安田生命保険相互会社の夏インターン体験記（文系/職務体験型internship 総合コース）No.4014（明治大学/男性）（2018/11/21公開）

生命保険会社の年収が金融機関の中でも高いということは部活の先輩からきいたいたので４大生保にはとても興味を持っていた。ESだけで５日間のインターンに参加できるということもあり参加してみようかなと思った。

ESは日本生命と住友生命のESをほぼそのまま使った。すでに２社のESは合格していたためあまり不安はなかった。

グループで見学する部署の魅力を発表してください

前半にやったこと

初日に明治安田生命と生命保険業界に関する説明が行われた。２日目と３日目はそれぞれの部署見学となった。それぞれの部署見学においてもお題をだされグループワークを行った。

後半にやったこと

４日目は発表準備となった。２日目と３日目に回った部署がどんなことをしていたのかをグループみんなで思い出し、発表する準備を進めた。最終日は発表会であり、チームごとに発表をした。

人事の社員

モバイルバッテリー

発表のフィードバックをするにあたって社員の人から「劇なんかも入れると面白いんじゃない？」といわれとても参考になった。発表の際劇で話題性を出すのもいいなと思った。

８時５０分集合と朝が早かったこともあり、チームのみんなが元気なくあまり盛り上がらなかったのでそれがきつかった。明治安田生命の社風なのかわからないが全体的にインターンシップの雰囲気がどよーんとしていたのでとてもやりにくかった。チームの人数も１２人と多くグループワークがしにくかった。

参加してよかったことは明治安田生命の社員の人に年収について詳しくことができたこと。社員の人に３０歳でいくらもらえて４０歳でいくらもらえてや福利厚生の内容までしっかり聞けたのでとても将来のことを考える良いきっかけになった。学べたことは明治安田生命の社風。

生命保険についてもっとしっかり勉強しておけばよかったと思った。実際に保険ショップに行ってみるのもよいと思った。

社員の人に３０歳でいくらもらえて４０歳でいくらもらえてや福利厚生の内容までしっかり聞けたので自分がもしここで働いたらどんな生活を送るのかということをしっかり考えることができた。キャリアについても教ええもらったため自分が将来どういったキャリアを歩むのかを創造することができた。

本選考とは全く関係ないと社員の人も言っていたし、「本選考とは全く関係ないことを承諾します」という誓約書まで書かされたので本選考にはあまり関係ないとおもった。インターン選考の難易度も低くインターン参加はあまりプレミアがない。だから内定には結びつかない。

社員の人に３０歳でいくらもらえて４０歳でいくらもらえてや福利厚生の内容までしっかり聞けたので自分がもしここで働いたらどんな生活を送るのかということをしっかり考えることができた。キャリアについても教ええもらったため自分が将来どういったキャリアを歩むのかを創造することができたので受けてみたいと思うようになった。

インターンに参加した人限定で早期選考セミナーが行われ、早い人だと４月に内定が出る。就活には相当有利になる。大手は大体６月から面接開始なので内定が相当早い時期にもらえる。

将来、家族を持ち安定した生活を望んでいたため、高年収かつ東証一部の中でも自分でも知っている「本当の大手企業」に行ければいいと思っていた。具体的には、メガバンクや生命保険、損害保険に行こうと思っていた。その中でも、特に年収の高い日本生命、第一生命、住友生命、明治安田生命などの生命保険業界に興味を持っていた。

将来、家族を持ち安定した生活を望んでいたため、高年収かつ東証一部の中でも自分でも知っている「本当の大手企業」に行ければいいと思っていた。インターン参加によって明治安田生命や４大生命保険の年収が本当に高いことが分かったのでぜひ生命保険業界や明治安田生命を本選考で受けたいと思ったたため参加前とあまり志望業界などに変化はない。