- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 損保業界トップで給料や待遇もよいため。さらに毎年東京海上のインターンシップは評判が良いので事業の立案や業務ワークを通じて業務理解をしたかったため。本選考につながるとのうわさもあったので選考に参加した。 続きを読む(全101文字)
【未来の保険を創る】【19卒】あいおいニッセイ同和損害保険の夏インターン体験記(文系/BOSSからの挑戦状)No.2222(一橋大学大学院/男性)(2018/4/5公開)
あいおいニッセイ同和損害保険株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2019卒 あいおいニッセイ同和損害保険のレポート
公開日:2018年4月5日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2019卒
- 実施年月
-
- 2017年8月
- コース
-
- BOSSからの挑戦状
- 職種名
-
- 未登録
- 期間
-
- 4日間
投稿者
志望動機・インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
インターンシップ応募が始まり、漠然と損害保険に興味を持っていた。自分が事故に巻き込まれた経験から損害保険の意義を実感するとともに、たまたま自分が入っていた保険会社が相生ニッセイ同和損保であり、何かの縁だと思い応募してみた。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
事前にインターンシップ選考の内容を調べて、それぞれ対策をした。具体的には、ESはキャリアセンターを利用しに添削指導をしてもらった。グループディスカッションに関しては、対策本を軽く読んだだけ。
選考フロー
エントリーシート → グループディスカッション
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以上
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2017年07月
- 形式
- 学生不明 面接官不明
- 1グループの人数
- 5人
- 時間
- 30分
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
10年後の新たな保険内容を提案してください。
進め方・雰囲気・気をつけたこと
まだ就活が始まったばかりの時期だったので、参加者全員が慣れていない感じだった。無理して、班をまとめるリーダーになろうとする必要はない。それよりは、議論には入れていない学生を気にかけたり、議論を上手に修正することの方がより評価される気がする。
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 東京本社
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 上位国公立早慶が5割くらい、マーチが3割くらい、その他私大が2割くらいであった。
- 参加学生の特徴
- 時期も早かったのであまり損害保険の知識が深い学生ではなかった。しかし、しっかりコミュニケーション能力がある人が多かった。それぞれインターンシップに求めているものや目標は様々であった。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
20年後の新規保険内容を提案せよ。
前半にやったこと
前半は、損害保険のビジネスモデル、あいおいニッセイ同和損保の経営理念・事業領域等、座学中心で基本的なことを学んだ。また、グループワークとして損害保険の仕事を体感できる時間もあった。
後半にやったこと
後半は主に発表の準備を行い、パワーポイントで20年後の新規保険内容を提案した。途中で中間発表があり、人事の人から途中経過までのフィードバックをもらえる。そこから修正し、本番を迎える。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書き
人事部採用チーム
優勝特典
ポータブル充電器
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
やはり、いくら自由な発想で学生の視点が求められているとはいっても、非現実的すぎるのはいけないと感じた。審査員の方は、費用対効果をしっかり考察をすることの必要性を説いていた。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
最終日の発表準備はやはり大変だった。中間発表で審査員からあまりい評価をもらえなかったので、思い切って全く内容を変えて、最終発表に挑んだ。そのため、前日の準備は、朝までファイレスで残ってやり、パワポの作成・発表アジェンダの作成をする必要があった。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
あいおいニッセイ同和損害保険が、トヨタや日本生命とパートナーシップを提携し、強固な経営基盤を築いていること。また、IoT技術を使って「テレマティクス保険」を販売しており、事故が発生した後に必要とされる帆円会社ではなく事故を未然に防ぐために必要とされる会社へと変革を進めているということ。
参加前に準備しておくべきだったこと
インターンシップに参加する前に、世の中の事象によりアンテナを張って、どんな技術的発展・社会変革の中で、適切な社会的ニーズをつかめる力をつけておけばよかった。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
やはり金融業界は、目に見える商材がないので、人間的魅力で勝負したい自分にはぴったりの業界だと思った。特に、あいおいニッセイ同和損保は地域密着型の営業に強みを持っており、より深くお客さまと付き合っていきたい自分にとっては、とても魅力的な経営方針だった。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
実際に、業務内容を学んだりや社員の方と接する中で、自分の軸とあっている企業であったので、自分には合う企業だと思ったから。また、インターンに参加する中で、結構、志望動機が定まっていない内定者もいて、業界順位的にもそこまで難易度が高い企業ではないと感じたから。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
志望度が上がった理由は、損害保険の事業領域の広さ、その公益性の高さの魅力を感じたから。また、新規事業立案では、カタチがない商品だからこそ自分の自由な発想次第で、いかようにも素晴らしい商品が作れることを実感できた。また、内定者の雰囲気が気さくでよかった。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
夏のインターンシップは、基本的に導入・初歩的な内容だったので、特に優遇はないが、冬に職場受け入れ型のインターンに参加し、優秀な成績を残すことができれば選考が有利に進むらしい。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加者での発言や態度、言動についてこと細かくチェックっされている印象はなかった。しかし、プレゼンで結果を残せば顔を覚えてもらえる可能性が高い。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
インターンシップの応募が解禁したばかりだったので、希望業界は明確に決まっていなかったが、金融業界、特に損害保険は自分の過去の経験と結びつきが強かったので、一応興味はあった。一方、まだ損害保険以外にもメーカーや商社など幅広くインターンシップに応募していた。漠然と、社会必要性の高い仕事に興味はもっていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
損害保険の事業領域の広さ、全ての産業・個人が顧客となること等、その仕事内容の応益性の高さから「インフラのインフラ」と呼ばれている業界であることを知った。なかなか、身近に簡易られな業界であったので、インターンシップに参加し、中から学ぶことで、改めて損害保険業界の社会的必要性の高さを魅力に感じた。この経験で、損害保険を中心に就職活動を進めるようになった。
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あいおいニッセイ同和損害保険の 会社情報
| 会社名 | あいおいニッセイ同和損害保険株式会社 |
|---|---|
| フリガナ | アイオイニッセイドウワソンガイホケン |
| 設立日 | 1918年6月 |
| 資本金 | 1000億500万円 |
| 従業員数 | 12,502人 |
| 売上高 | 1兆8551億4700万円 |
| 決算月 | 3月 |
| 代表者 | 新納啓介 |
| 本社所在地 | 〒150-0013 東京都渋谷区恵比寿1丁目28番1号 |
| 平均年齢 | 43.6歳 |
| 平均給与 | 660万8000円 |
| URL | https://www.aioinissaydowa.co.jp/ |
| 採用URL | https://www.aioinissaydowa-saiyou.com/ |
