- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
- A. 魚の飼料について興味がありそれらを取り扱っている企業の仕事内容や業務を詳しく知りたいと考えたため。日清丸紅飼料は飼料会社の中でも大きな会社で研究や開発が充実しているのではないかと考えたためインターンシップに参加した。続きを読む(全108文字)
【飼料業界の新たな魅力】【21卒】フィード・ワンの冬インターン体験記(文系/総合職)No.9261(愛知大学/男性)(2020/7/10公開)
フィード・ワン株式会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
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2021卒 フィード・ワンのレポート
公開日:2020年7月10日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2021卒
- 実施年月
-
- 2020年1月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 1日
投稿者
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
食品業界に興味があり、その中でも、BtoB、フードチェーンの上流に興味があったことが一番の動機です。私は文系だったので飼料については、エサというイメージしかなかったので、飼料業界と営業の仕事について知りたくて参加しました。
このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。
特にエントリーシートや面接といった選考はなく、先着順なので対策は行っていない。ただ飼料業界について全く知識がなかったため、事前に軽く調べました。
選考フロー
応募
応募 通過
- 実施時期
- 2019年12月
- 応募媒体
- ナビサイト
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 横浜本社
- 参加人数
- 25人
- 参加学生の大学
- 理系の人が大半で文系の学生は少なかった。学歴は幅広く、遠方からきている人もいた。
- 参加学生の特徴
- 農学系の会社に興味のある人や水産に興味のある人が一定数いた。のんびりしたひとが多い。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
会社説明、ワーク、座談会
1日目にやったこと
まず、業界と会社、職種について説明があった。その後、飼料のビジネスを体験できるワークを行い、ワークの後には社員の方との座談会があった。昼食は、特殊な飼料で育った鯛と崎陽軒のお弁当を食べた。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
優勝特典
なし
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
インターンシップの中で、何度か、営業は飼料をただ売るだけではなく、お客さまの利益も考える必要があるという言葉が印象的でした。また利益だけでなく、お客様との親密度が大切というのも印象に残っています。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
ワークでは、内容が少し難しかった。同じチームのメンバーで助け合いながら、無事終えることができた。とにかく先を読みながら、他チームの動きなども考えつつ、進めていくことが求められるものだったので、頭が疲れました。
座談会では会話というよりは、学生の質問にどんどん答えるという感じだったので、質問をたくさん用意しておくべきでした。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
飼料業界は食べ物の食べ物という、食の安心安全の根幹を担っており、日ごろの生活では目立たないが、食の安定供給という点において、私たちの生活に欠かせない存在であることを学んだ。また、飼料の特性一つで、食材の見た目や味を変化させることができ、飼料の持つ可能性の大きさを感じた。
参加前に準備しておくべきだったこと
特別準備することはないと思いますが、しいて言うならば、飼料業界に関する基礎知識と、グループワークの経験を積んでおくとよいと思います。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
飼料業界、またフィード・ワンについての理解はとても深まりました。ただ、やはり1日のインターンシップだったので、自分が働く姿を想像することは難しいと思います。また、現場主義であるため、実際の仕事現場や研究所などで何日間か体験する形でなければ、より具体的なイメージを持つことは難しいと思いました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者の多くは、農学系や水産といった理系の学生が多く、その中で、文系出身である私は、しっかりとした志望動機、強みを示すことができれば、他の学生よりも有利だと思った。実際、インターンシップの際にも文系出身の私に対して、飼料業界に興味を持ったきっかけや、就活軸などを人事の方に聞かれ、答えたところ好感を持っていただけたためそのように思った。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
今までは、飼料というと動物のエサというイメージしかありませんでした。しかし、インターンシップに参加して、飼料のもつ可能性の大きさ、食の川上の中でも食の根底に携わることができること。また、飼料業界の営業はただ売るだけでなく、あらゆる面からお客さんの課題解決や提案をするという点に魅力を感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加者限定の就活セミナーと早期選考があった。早期選考は通常の選考とは選考プロセスが異なるとのことだったので、有利に働くと感じた。また就活セミナーにも参加すれば、志望度の高さを示すことにもつながると思った。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
インターンシップ参加後は、本選考や就活セミナーのお知らせが何度が届きました。面談のお知らせなどは特にありませんでした。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
食の安定供給に貢献したい、幅広くおいしいを届けたいという想いから、食の川上に位置する企業、例えば、食品商社、製粉、製油など原料に近い企業を志望していた。
原料に近ければ近いほど、私たちの食を支える度合いが大きく、また働く中で、営業を志望していたことから、BtoBであることで、お客さんである企業を通じて幅広くおいしさを届けることができると思っていた。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
このインターンシップに参加後、今までは原料という視点でしか見れていなかったが、飼料や種苗など食の根幹を担う業界、企業にも興味を持つようになった。実際、おいしいさを生み出そうと考えたときに、原料そのものから変えることができれば、もっとおいしいという価値を届けることできるのではないかと思い、飼料やタネの持つ可能性の大きさに魅力を感じた。
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フィード・ワンの 会社情報
会社名 | フィード・ワン株式会社 |
---|---|
フリガナ | フィードワン |
設立日 | 2014年10月 |
資本金 | 100億円 |
従業員数 | 935人 |
売上高 | 3138億7500万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 庄司英洋 |
本社所在地 | 〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい5丁目1番2号 |
平均年齢 | 40.3歳 |
平均給与 | 643万円 |
電話番号 | 045-211-6520 |
URL | https://www.feed-one.co.jp/ |
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