22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 武蔵野大学 | 男性
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Q.
■志望動機
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A.
□私は直接金融を主軸に日本の経済発展に貢献し、学生時代の部活動の経験から自身の人間力がお客様の信頼獲得に直結することに魅力を感じ、証券業界に志望しています。その中でも、ネット証券の台頭による社会の変化に対して柔軟に対応し、豊富な情報力に強みのある貴社に魅力を感じました。また、インターンシップやセミナーを通して、貴社で働く方々の人柄や雰囲気に共感し、自己成長ができる最適な場であると考え、志望しました。 続きを読む
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Q.
■自己PR(学生時代に最も達成感を感じたこと)
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A.
□私は、オーストラリアに5週間の短期留学に行きました。最初は慣れない環境の中で、周囲の日本人学生との英語力の差を痛感し、不安や劣等感で一杯でした。しかし私はそこで諦めずに、自分から積極的に話しかけることを継続してきた結果、TOEICでは100点以上伸ばすことができました。また、交流の機会を増やしていく中で、コミュニケーション自体の楽しさを学び、達成感と大きな付加価値を得る貴重な機会になりました。 続きを読む
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Q.
■自己PR(400字)
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A.
□私の強みは、何事も明確な計画を立てて行動することです。 私は、学業とサッカー部の両立を大きな目標として掲げ、学生生活を過ごしてきました。高校時代には、長期的な目標のみを立てて両立に取り組んできたため、モチベーションが維持しづらいという問題点がありました。 そこで、大きな目標のみを掲げるのではなく、どんな物事に対してもいくつかの短期での目標設定を行いました。具体的には、大きな目標に即した月の目標を定め、その目標に向かい学業と部活動のそれぞれ一日の目標を設定することです。この取り組みにより、モチベーションの維持に繋げることができ、一日ごとに充実感と達成感を実感することができました。 結果としても、学業では、6割の教科でSを修め、総合でGPA3.4を獲得することができました。また、部活動ではリーグ戦全試合に関わることができました。 貴社に入社してからも、大きな目標設定だけでなく、短期的な計画をしっかりと設定し、貴社の業績に貢献していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
■学生時代に力を入れたこと(400字)
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A.
□私は学生時代、サッカー部に所属し、常に向上心を持って行動してきました。 大学の部活動では、学生主体の活動であり、選手としてだけでなく、組織の一員として、運営に携わってきました。その中で私は、審判員というチームで必ず必要な役割を担い、チームを引っ張ってきました。また、チームの雰囲気が良くないと感じた時には、自らミーティングを開催し、課題解決には全員の意見を募ることが必要だと思いました。その中で、選手一人ひとりの意見や考えに耳を傾け、東京都リーグ2部昇格の目標に対して、チームが同じ方向に向くことを目的に行動してきました。 その結果、チームの雰囲気は改善し、その後の試合では全員で勝利を掴むことができました。 この活動を通して、自分の役割に囚われずに行動してきたことで自分なりのリーダーシップを構築することができました。 この経験を活かし、自分の役割以上の行動が求められる社会の中で、貴社の一員として貢献していきたいと思います。 続きを読む