22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 武蔵野大学 | 男性
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Q.
■自己PR
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A.
私は、目標達成に向けて最後まで粘り強く取り組むことができます。 私は小学校3年生から大学までの13年間サッカーを続けてきました。高校では、全国大会出場という大きな目標を持ち、地元の強豪校に入学しましたが、目標に対して納得するような結果を得られず、苦労する日々が続きました。しかし、それでも諦めずに続けてきた結果、選手としてだけではなく、どんなに辛い状況でも立ち向かっていける1人の人間として大きく成長することができました。 この経験を通し、自分の置かれた場所で最善を尽くすことの重要性を学びました。自分の望んだものと違った環境でも、その場で最善を尽くすことで成長し、貴社の一員としてステップアップしていける人材になりたいと思います。 続きを読む
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Q.
■学生時代に力を注いだこと
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A.
私は学生時代、サッカー部に所属し、常に向上心を持って行動してきました。 大学の部活動では、学生主体の活動の中で、審判員というチームで必ず必要な役割を担い、チームを引っ張ってきました。また、チームの雰囲気が悪いと感じた時には、自らミーティングを開催し、課題解決には全員の意見を募ることが必要であると考えました。選手一人ひとりの考えに耳を傾け、チームが同じベクトルを持ち活動できることを目的に行動してきました。その結果、チームの雰囲気は改善し、その後の試合では全員で勝利を掴むことができました。 この活動を通して、自分の役割に囚われずに行動してきたことで自分なりのリーダーシップを構築することができました。 続きを読む
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Q.
■志望動機
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A.
私は「貯蓄から投資へ」という社会の変化が確立していく中で、直接金融を主軸に日本の経済発展に貢献し、また、日本のお客様の投資に対する消極的なイメージを払拭し、投資の意義を浸透させていきたいと考え、証券業界を志望しています。その中でも、貴社であればお客様の立場に立ち、自由な商品提案をすることが可能であり、今後、多様化・複雑化していくお客様のニーズに対して柔軟に対応できると考えました。入社後は、営業業務に携わり、証券員としての経験と知見を深め、よりよい金融商品と人間力を活かした付加価値を提供していき、また何事にも主体的に行動することで、更なる人間力を高めたいと考えています。 続きを読む