
23卒 本選考ES
編集・ビジネス
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Q.
志望理由(何故文藝春秋を選ぶのか伝わるように書いてください)
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A.
沢山の物語世界から感動や新たな価値観を得た経験から、「コンテンツを通して人々に新たな価値観や感情を伝えたい」と考え、出版・映画業界を志望している。 出版業界を志望している理由は、根本は貴社の志望理由と重なる。テレビや映画の元となっているものの大抵はヒット書籍であり、本当の意味で0からコンテンツを作ることに関われるという点もとても魅力的である。映画業界は、エンタテイメントの中でも、与えるメッセージのインパクトが最も大きいと考えているためである。真っ暗な劇場と眼前に広がる大画面、ポップコーンの匂い、ぬるくなったコーラ、母親の鼻をすする音・・・。映画は、テレビやインターネット、配信サービスのコンテンツとは異なり、「鑑賞」という経験までもがコンテンツの一つになる。そのため、その作品が内包した学びやメッセージから受ける影響が、エンタテイメントの中でも非常に大きい。「コンテンツを通して人々に新たな価値観や感情を伝えたい」という願いを叶えることが出来ると考え、志望している。 続きを読む
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Q.
入社して働きたい部署を具体的に挙げてその理由を教えてください。
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A.
ライツビジネス部門にて、原作の良さを最大限に活かした映像作品の制作に尽力したい。長い文芸の歴史を持つ貴社には、人生の局面に影響を与えるような素晴らしい文芸作品が多数存在する。一方、書籍離れが進み現代では、素晴らしい作品ののほとんどが一部の人にしか読まれていない。貴社にて出版された「そして、バトンは渡された」は、2018年に読んだ本の中で個人的No.1小説であった。この素晴らしさを伝えたいと思い、あらゆる人に勧めたが、なかなか読んでもらえなかった。半ば無理矢理本を貸したら、3ヶ月後「まだ読んでないけど返すね!」と言う言葉と共に渡されたことも。しかし2021年、本作が映画化されると本作はあっという間に話題になり、皆がこの作品の素晴らしさに気づいてくれた。映画から原作、原作から瀬尾まいこさんにはまった友達もいた。新たな刺激や素晴らしい物語を求める人間の意欲は永遠である。書籍離れと言われる現代でも媒体を変えればより多くの人が見てくれる。ライツビジネス部にて文芸作品の映像化に尽力することで、貴社の魅力的な物語の数々をより多くの人に伝え、「物語を通した新たな価値観や感情の提供」を実践したい。 続きを読む
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Q.
ここ数年のあなたの生活を教えてください。
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A.
一番濃い経験は、サークル活動である。大学1年の春。友達に誘われ何気なく入会した放送研究会。主な活動は映像制作。せっかくだからとMV制作に挑戦し、そこから映像 制作の楽しさにのめりこんだ。インプットとアウトプットを繰り返し、同期と切磋琢磨しながら作品を作り続けた。実写ソースを多く使う作品が主流だったなか、全てCGで作品を作り、「やり尽くされたMVに新しい風を吹かせた」と言っていただいたことも。大学3年の春。広報部長に任命された。広報部の主な仕事は年4回行われる作品発表会の集客。どんなに作品が素晴らしくても観てくれる人がいなければ意味がない。「大好きなサークルに少しでも貢献したい」という思いから、広報部長としての業務にも全力で当たった。広報部体制の刷新、SNSの活用、フライヤー制作・・・。いくら時間が合っても足りなかった。あまりのタスク量に、同期に心配されたこともあった。しかし、自身の施策がサークルに貢献できていると思うと忙しさを忘れるほど嬉しかった。一方で、映画サイトでオススメ映画記事を書いて10万VIEWを達成したり、美学美術史を専攻し日本全国の美術館を巡ったり、興味を抱いたモノ全てに挑戦した大学生活だった。 続きを読む
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Q.
当社以外の志望就職先とその理由
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A.
沢山の物語世界から感動や新たな価値観を得た経験から、「コンテンツを通して人々に新たな価値観や感情を伝えたい」と考え、出版・映画業界を志望している。 出版業界を志望している理由は、根本は貴社の志望理由と重なる。テレビや映画の元となっているものの大抵はヒット書籍であり、本当の意味で0からコンテンツを作ることに関われるという点もとても魅力的である。映画業界は、エンタテイメントの中でも、与えるメッセージのインパクトが最も大きいと考えているためである。真っ暗な劇場と眼前に広がる大画面、ポップコーンの匂い、ぬるくなったコーラ、母親の鼻をすする音・・・。映画は、テレビやインターネット、配信サービスのコンテンツとは異なり、「鑑賞」という経験までもがコンテンツの一つになる。そのため、その作品が内包した学びやメッセージから受ける影響が、エンタテイメントの中でも非常に大きい。「コンテンツを通して人々に新たな価値観や感情を伝えたい」という願いを叶えることが出来ると考え、志望している。沢山の物語世界から感動や新たな価値観を得た経験から、「コンテンツを通して人々に新たな価値観や感情を伝えたい」と考え、出版・映画業界を志望している。 出版業界を志望している理由は、根本は貴社の志望理由と重なる。テレビや映画の元となっているものの大抵はヒット書籍であり、本当の意味で0からコンテンツを作ることに関われるという点もとても魅力的である。映画業界は、エンタテイメントの中でも、与えるメッセージのインパクトが最も大きいと考えているためである。真っ暗な劇場と眼前に広がる大画面、ポップコーンの匂い、ぬるくなったコーラ、母親の鼻をすする音・・・。映画は、テレビやインターネット、配信サービスのコンテンツとは異なり、「鑑賞」という経験までもがコンテンツの一つになる。そのため、その作品が内包した学びやメッセージから受ける影響が、エンタテイメントの中でも非常に大きい。「コンテンツを通して人々に新たな価値観や感情を伝えたい」という願いを叶えることが出来ると考え、志望している。 続きを読む
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Q.
これまでに最も感銘を受けた本
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A.
【原田マハ著 モダン】 ニューヨーク近代美術館の絵画にまつわる短編集。芸術というのは、どこか浮世離れな、社会とは少し違う次元にある、選ばれたものだけが楽しめる高尚なのものだと思っていた。しかし、この作品は、時事を絡めて描いており、芸術とは時代や生活の隣にある人と共に歴史を重ねた文化なのだと実感させられた。アート作品は時代の影響を受けて生まれる。この本を読んで、時代を背負いながら、形は変えずに存在し続け人々に影響を与える芸術についてもっと学びたいと思った。現在美学美術史を専攻している私は、この本をはじめ、原田マハさんの書籍からかなり影響を受けている。 続きを読む
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Q.
これまでに最も感銘を受けた映像作品
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A.
【ブラックパンサー】 ヒーローがヒーローであるにはルールが存在する。勇敢であること。信念があること。そして、肌が白いこと。この映画は、存在に気づかなくなるほど観客に根付いてしまっていた「ヒーロー=白人」という方程式に真っ向から取り組み、現実のアフリカの歴史をフィクションに取り込んで、空想の世界を通じて観客に現代社会の問題を投げかけた。ただの「アクションヒーロー物語」以上の価値がこの映画にはある。また、「黒人VS差別主義者」という安直な対立を使わなかった点も印象に残っている。 続きを読む
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Q.
今ハナシを聞きたい人
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A.
【藤原七瀬】 私が唯一チャンネル登録をしている、京都在住の現役大学生YouTuberだ。「当たり前のように私立に入れる家庭に生まれ、親からも愛され、これ以上ない程完璧な環境で育った。だからこそ、自分より恵まれない子に負けたら、俺は何を言い訳にしたら良いの?」何一つ不自由なく育ったからこその息苦しさを感じながら、それでも何者かになろうともがいている彼は、完璧な環境に対する自分の能力値の低さにコンプレックスを抱いていた自分にとってとても大きな存在である。就活を通して何者にもなれない自分に失望している今、是非お話を聞きたい。 続きを読む
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Q.
出版業界への提言
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A.
SNS、YouTube、アプリ・・・。これらに熱中する若者を振り向かせられるような新しい事業に挑戦する必要があると考える。現代は、無料で上質なコンテンツを楽しめる時代である。今後もその流れは続き、モノにお金を払うことに抵抗を感じる人が今以上に増え、モノ消費からコト消費へと価値観が完全に移行した社会に変化していくだろう。そのなかで出版社は、消費者である読者が「物語の受け取り手」ではなく、「行動の主体」になれるようなサービスやコンテンツの提供をしていく必要があると考える。 続きを読む