
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
志望動機
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A.
私はサービスを提供することでお客様に幸せや自信を提供したいという軸を持って就職活動を行っている。貴社では学ぶことの楽しさを人々に伝え、新たな学びから自信を持つきっかけを提供できるのではないかと考え、貴社を志望する。幅広い学習コンテンツや独自の広告マーケティング力、失敗を恐れず挑戦できる社風があるからこそ、より幅広い年代、趣向のお客様のニーズに合った提案が出来るのではないかと考えた。 続きを読む
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Q.
ガクチカ
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A.
弓道部で、周囲から遅れたスタートであったのにも関わらず、向上心を武器に諦めることなく練習に打ち込んだことである。大学から弓道を始めたため周囲よりも技術不足だった。しかし、私は負けず嫌いだったため、2年間量と質を意識した練習を行ったところ、引退試合では選抜メンバーに抜擢された。この経験から、ライバルが多くいる逆境でこそ自らのモチベーションを高く持ち続け、粘り強く努力できることを学んだ。 続きを読む
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Q.
キャッチコピー
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A.
人と人とを繋ぐ結束バンド 続きを読む
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Q.
キャッチコピーを元に自己PR
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A.
私の強みは、自ら行動することでチームの結束力を強める力があることだ。弓道部では退部してしまう人が例年入部人数の30%であるという問題があったため、コミュニケーションの機会として模擬店を開くことを提案し、店長に立候補した。準備期間を通し部員の仲も深まった結果、退部率を5%にまで減らすことができた。この経験から、チームを導く主体性と仲間同士をつなげる協調性のバランスが大切だということを学んだ。 続きを読む
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Q.
音をテーマに400字で表現する
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A.
音は人の心の奥底まで響くものだと考える。 私は大学1年生の頃、ある部活動のPR動画を見た時に編集された映像と音楽の組み合わせに鳥肌が立った経験がある。 みなさんもこういった経験があるのではないだろうか。 例えば、ライブや演説など。携帯から音楽を聴く時よりも実際にライブへ行き音楽を聴いた時の方が心に染みたり、政治家の街頭演説よりもノーベル平和賞を受賞したマララさんの女子教育の必要性を訴えるスピーチの方が心を動かされたりする人が多いのではないだろうか。 音の使い方によっては人を感動させ、原動力にもなりうる。また、人の心を落ち着かせたり音楽療法といった健康の回復に寄与したりする場合もある。ただし間違った使い方をすると、人を傷付けたり不快にさせたりしてしまう。 私たちは改めて声を含めた全ての音の使い方について考え直さなければならない。 続きを読む