22卒 本選考ES
ドラマ制作
22卒 | 龍谷大学 | 女性
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Q.
自己紹介・自己PR・志望動機など何でも良いので、とにかく自分を売り込んでください。 (400字以内)
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A.
「新たな価値観に出会えるドラマ」を創ることが夢である。 そこで、自身の強み「相手の本音を聞き出す力」を活かしながらドラマ制作に貢献したい。 高校時代に所属していた○○○部では、○○の実力はなかったものの○○人をまとめるリーダーに選出された。その理由として、1.平等・中立の立場、2.常にありのまま、3.とにかく人が好きの3点が挙げられた。 1.2に関しては、私にとって「悩みを打ち明けたい人=相手の感情に無理に合わせようとせず、いつも通り振舞ってくれる人」なので、このような行動を心掛けている。 また現在アルバイトしている○○○○○○施設でも、はじめは壁のあった利用者の方が今では実家にまで呼んでくれたりと、誰にでも「素の自分」接していたことが信頼関係につながった。 貴社へ入社後も、社内外問わず皆が本音を言い合える環境をつくることで、ドラマの「新たな価値創造」に貢献したい。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番学んだこと(以下100字以内)
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A.
【知らないことを知る面白さ】 ○○○○○○のアルバイト、スカイダイビング、一人旅などを通して知らないことを知ったとき、世界の見え方が変わった。同時にこれが自分の原動力だということも改めて学んだ。 続きを読む
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Q.
バイトで最もつらかったこと
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A.
【○○アルバイトで、同期11人全員が辞めたこと】 華やかに見えて裏ではかなり体育会系なアルバイトなため、同期は心の支えになっていた。その分、一斉に辞めてしまったときは辛かった。 続きを読む
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Q.
得意技、武器は?
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A.
【○○○cmの高身長】 とにかく覚えてもらいやすいことが武器だ。初対面の方だと話のネタにもなるし、良い印象を与えられれば身長とセットで「背の高い雰囲気の良い人」と記憶に残してもらえる。 続きを読む
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Q.
読んだ本は?漫画でも可
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A.
・ん?!/宮藤官九郎さんのエッセイ本 ・ぼくたちのドラマシリーズ/テレビっ子ライター綿貫大介さんのドラマ評論本 ・キングダム55巻 続きを読む
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Q.
お気に入りの映画
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A.
・アルプススタンドの端の方 ・グランドブタペストホテル ・レディ・バード 続きを読む
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Q.
ドラマベスト1は
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A.
朝ドラ『○○○○○』 作中のセリフが今の私を作ったといっても過言ではない。 続きを読む
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Q.
テレビドラマは変わるか
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A.
変わる。(特に恋愛ドラマ) 現在はまだLGBTQをより多くの人々に知ってもらうための演出が多いが、数年後にはドラマの世界も多様になり、新たな胸キュンが生まれるはずだ。 続きを読む
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Q.
何オタク?
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A.
【フリーペーパー収集オタク】 最近のイチオシはアイセイ薬局の『ヘルスグラフィックマガジン』だ。 続きを読む
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Q.
なぜ会社に入ろうと思ったのか
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A.
自分一人では叶えられない夢を持っており、誰かの・チームの・会社の手を借りなければ成し遂げられないから。 続きを読む
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Q.
仕事とは?
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A.
世の中で起こる何かしらの課題解決(人助け)をしながら、自分と他の誰かの「したい!やりたい!」を叶えることだと思う。 消費する側でなく、自分や社会のために生産する側になるための手段が「仕事」である。 続きを読む
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Q.
十八番は?
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A.
SEKAI NO OWARI『青い太陽』 太川陽介『Lui lui』 続きを読む
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Q.
10年後の自分をひとことで
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A.
30歳だと仕事のキャリアもそこそこで、なりたい「プロデューサー像」というものになり切れるのか、自分とのシーソーゲーム、自分との闘い時だと思ったため。 続きを読む
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Q.
ドラマ化したい企画は?原作・妄想・創作でも。ヒットを狙う前提で(600字以内)
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A.
『チーズ・イン・ザ・トラップ』 韓国のウェブ漫画が原作であり、日本語版も発売されている。 【登場人物】 赤山雪(大学3年生)真面目で苦学生の女の子。 青田淳(大学4年生)完璧で皆に慕われる男。 河村亮(元天才ピアニスト)淳とは深い因縁を持つ幼なじみ。 【ストーリー】 雪はある日偶然、淳の冷徹な本性に気づいてしまい、その日を境に淳から嫌がらせを受けるようになる。しかしその後、別人のように優しくなった淳に困惑しながらも惹かれていく雪。そこへ淳の幼なじみである亮が現れ、謎の三角関係がはじまる。 【狙い】 一見ラブストーリーかと思うが実は全く違い、人間のダークな部分を描いたミステリードラマである。誰にでもあってしかるべき裏側を描いた心理描写が非常に丁寧で、決して一人では生きていけない人類にとって相手との関わり方にハッとさせられる部分があると思う。 また、SNSで話題になりやすい伏線も多く張られている。観終えるとタイトルの『チーズインザトラップ』の意味がわかり、最低でも2度以上は観られる作品になると考えた。 実はすでに韓国でドラマ化されているこの作品だが、当時はウェブ漫画が未完結のままだったためドラマの最終回に納得のいっていない視聴者が多い。漫画の最終話は素晴らしく、評判も良いため原作になるべく忠実に再現することでヒットを狙えると考えた。 続きを読む