【21卒】アルフレッサの夏インターン体験記（理系/MS職）No.7074（武庫川女子大学/女性）（2019/9/24公開）

医薬品卸の営業職についてどのような仕事をしているのかを知らなかったため、インターンシップに参加して実際に仕事内容をムビケーションを用いて体験することで、どのような仕事をしているのか、やりがいはどのようなものなのかを知ることが出来たので参加してよかったです。

医薬品卸がどのような立場でどのような仕事を行っているのかや、卸と繋がっている他の医療機関などについて知っておくこと。

もっと、企業についてしる必要はあると思いますが、ムビケーションや参考資料をを用いて実際にMS職の仕事内容を体験できたことや、実際に報告する上司役の方が、実際にその企業で働いている方々であったため、イメージはしやすかったのかなとおもいました。

本選考で内定が出るかどうかは正直分かりません。しかし、他にいた学生よりも自分の方が医薬品卸に対する知識や興味、志望度が高いと感じたため、はい、にさせていただきました。
志望度が高かったり、熱意があればどんなバックグラウンドでも活躍できると思いました。

志望度が上がった理由は、自分が思っていたよりも、医師に提案したりだとか、他の人とのかかわりが多く、やりがいがありそうだと感じたからです。その他にも、社員の方々が、やさしく丁寧に接して下さり、社員の方もおっしゃっていましたが、風通しの良い会社だと思ったからです。

インターンシップに参加していた学生が多く、学生それぞれを観察し選考を行っているようなことはなかったので、本選考で有利になるとかいうようなことはないのではないのかと感じました。

発表会を行って、ポスターの内容や、プレゼン内容について各グループごとにフィードバックをいただきました。

インターンシップに参加前は医薬品業界である製薬企業で働いてみたいとかを考えていました。
特に薬にかかわり、多くの患者さんを救える仕事に携わりたいと考えていました。
もっといろいろな職種を見たいと思っており、まだまだ、これからいろんなインターンシップに参加し決めていこうとは考えていました。

このインターンシップに参加したことにより、私が志望する業界に変化は特になく、医薬品業界でこれからもいろいろな企業や職種を見ていけたらいいなと思いました。
いろいろなところや、キャリヤや職種で自分は成長していける可能性があることが分かり、
もっと、いろんな企業を自分の目で見てみたいと思うようになりました。