【自信と覚悟で差をつけろ】【22卒】良品計画の総合職の内定者のアドバイス詳細 体験記No.18747（同志社女子大学/女性）（2021/9/27公開）

自分の将来を考えた際に、店長として働くイメージをできなかったため。

なし

内定を頂いた後も、納得のいくまで就活を続けさせていただいた。期限を決めていただいて、それまでに決めてくださいとのことだった。

まず面接の時間が少なかった。その少しの時間の中でも自分をアピールすることが大事。他の人が答えるようなありきたりな質問の答えや逆質問はしない。いかに面接官の方の印象に残るかということが大切。そして、毎度の面接で「もしも店長だったら」の質問をされる。実際にイメージした際に自分のイメージを言語化し、上手く伝えることができればよい。準備として、「もし店長になったら」の予測質問を考えておくとよい。店長として働く覚悟が必要。

自分の考え方を言語化でき、それを上手に伝えることが大事。店長はそれなりに人をまとめることが必要となるので、人をまとめたり指示することが好きな人はそれをアピールする。どんな質問にも不安な顔せず、堂々と自信をもって答えることでどれをアピールできるのではないか。

最後の面接ではストレス耐性が見られていたのか、厳しい雰囲気だった。自分のなりたい店長像をイメージして、面接官の方とお話しすると良い。また店長になることが目的ではないので、それ以降のキャリアを言語化できていると良い。

内定後、社員の方とのお話の機会がいるか聞かれた。また内定の回答期限が決められた。