19卒 本選考ES
事務
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
企業選びのポイント
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A.
「多様性溢れる環境」と「海外との接点」です。大学の授業等を通じ、チームで意思決定を行う最大の魅力は、意見の衝突が生む相乗効果だと考えています。多様な価値観を持つ仲間と共に、自分だけでは創造出来ない成果を残し、社会貢献したいです。そして、多くの人へ、その成果を届けたいと考え、企業を選んでいます。 続きを読む
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Q.
当社以外で興味のある業界と会社
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A.
空運業界(A社とB社)に興味を持っています。海運業界同様、人、物の流動を支えられる点に興味を持っています。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・短所を教えてください
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A.
長所は【粘り強さ】です。合唱の伴奏や、連弾など音楽を仲間と共に作り上げる際、困難に直面しても粘り強く練習に取り組みました。仕事で困難に直面した際も長所を活かし乗り越えます。 一方、短所は【時に他人にも厳しい所】です。塾でのアルバイトの際、この短所が出たことがあります。自分のやり方が必ずしも正解ではないと肝に銘じ、生徒個々の性格に応じて厳しさと優しさの按配を確かめながら指導しています。 続きを読む
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Q.
数多くある業界から海運業界並びに商船三井を志望する理由。また当社で興味がある事業・分野について教えて下さい。
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A.
物資の輸送を通じ、人々の生活を支えられる点に惹かれ、海運業界を志望します。昨年6月より、A社で販売アルバイトに携わっています。日々の搬入作業や、悪天候時発生する欠品による店舗業務への影響の大きさから、お客様が欲しい時に品物を手に入れられる状況を作り出す物流の仕事に強い魅力を感じました。海運業は資源重量ベースで日本の輸入物資の約99.7%を担う程重要な役目を担っており、日本の生活を支える大黒柱の一員として貢献したく志望します。特に貴社は、売上の約94%が海運由来であり、同時にジョブローテーションを通じ、海運業界のスペシャリストとして自分を成長させられると考え志望します。 現在、貴社の中で特に製品輸送事業に興味があります。物だけでなく旅客輸送としての機能を持つ点に興味があるためです。 続きを読む
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Q.
あなたの考える商船三井を発展させるための新しいアイディアを、実現可能性に拘らず自由な発想で記述してください。
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A.
貴社を発展させるために、2つ提案します。 1)【水力発電機を搭載した自動運転(AI搭載)貨物船の運用】を提案します。海運会社が担うべき使命として、環境負荷の低減が挙げられます。そこで、貴社の技術力を持って、特に海を極力汚さないために電気を用いた船舶を造船会社と提携し開発するべきだと考えます。具体的には、海運業という特長を活かし、水力発電機を搭載した船舶で輸送すれば環境負荷に貢献できると考えます。さらに、AIを搭載させ、気象変動等を予測し、その都度最適な航路で輸送すれば、より環境負荷に貢献できると考えます。 2)海運以外の海洋事業への参入や創造が挙げられます。たとえば、海底火山を利用した地熱発電ならびに養殖産業等が挙げられます。海運業界に特化した貴社の強みを活かした新規価値創造が今後不可欠です。 続きを読む