19卒 本選考ES
開発
19卒 | 早稲田大学大学院 | 男性
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Q.
「あなたらしさ」の強み(専門知識・技術)3つ
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A.
(1)数学。生物学の中で、数理生物学を専攻した点が強みです。 (2)生命科学。生理学や薬理学など、臓器単位での把握や薬理作用に対する知見が強みです。 (3)複数の専門性を融合する能力。モデリング経験が強みです。 続きを読む
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Q.
志望部門と理由
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A.
●●職 大学での研究経験を最大限に活かしたく志望します。大学院で従事している共同研究経験を通じ、これまで分断されていた数理的手法による創薬の重要性を身をもって感じています。昨秋、論文を作成する際、理論上では起こり得ない症状が臨床データに含まれていました。しかし、医師とのディスカッションを重ねることで、そのような症状も再現することに成功しました。この経験を通じ、数理モデルは想像以上に応用範囲が広く、高齢化が急激に進む日本の新薬創出を加速させたいという思いが募りました。貴社の変化を取り込む風土の下、先の思いを実現し、創薬をリードする人材になるべく本職種に志望します。 続きを読む
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Q.
質問事項
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A.
「貴社は医療現場で問題視されている疾病のうち、今後何に着目していきたいと考えているか」現在研究対象としている**病は、複雑な病態ゆえ明確な治療方針が立てづらいという課題を抱えています。研究では、この課題を数理的に解決することを目標としています。この研究背景から、医療用医薬品および先発品に特化している貴社は、医療現場が抱える様々な問題の中で特に着目している点に興味があるため質問したいです。 続きを読む
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Q.
アステラス製薬で挑戦したい事
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A.
貴社の信条の下、海外事業に挑戦したいです。学部の研究対象であった##病は世界で約#人が罹患しています。そして、現在の研究対象である、**病は先進国でも致死率が高く、アメリカでは第*位の死因に挙げられている病気です。これら世界規模で問題となっている病気の研究を通じ、海外事業にも尽力している製薬会社を志望します。特に貴社の「患者志向」「主体性」の風土に共感します。修士1年での研究成果を共同研究先の医師に評価していただき、修士2年では複数の臨床データを用いた統計解析や医師へのシミュレーション教育等に参画する予定です。この開拓精神を武器に海外事業で先駆者になりたいです。 続きを読む