
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
今まで(高校or大学)で最も打ち込んできたことについて内容と大変だったことや乗り越えるためのアイディア・アプローチ
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A.
タピオカ販売店でのアルバイトにおいて新商品の考案に力を入れています。実際に私が提案した商品が採用され、約10店舗で販売、勤務店舗での商品別売上3位を達成しました。 大変だったことはお客様のニーズと作成費用を同時に考えるということです。お客様のニーズは過去の売上や店舗が所有するインスタグラムでのお客様からのメッセージから把握し、そのなかからあらたに原材料を発注せずに作成できるメニューを考案することで作成費用を抑えることに努めました。 続きを読む
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Q.
あなたにキャッチフレーズをつけて自己PRしてください
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A.
私は「心を持つお世話AI」です。全体が成功するために自分がすべき行動を考えることができます。サッカーサークルのマネージャーとして、「プレーヤーが快適に練習を行うことの出来る環境を作りたい」という思いで活動を行っていました。しかしコートの整備やタイム計測はプレーヤーが交代で行っており、このままでは快適な練習が出来ないと考え、自ら仕事を探さなければならないと思うようになりました。そこでキャプテンにマネージャーとしてできることはすると声をかけ、練習に少し早く行き、コートの整備を行う、練習メニューを決める会議に参加し、内容や時間の把握を行う、練習メニュー表を作成することを行いました。その結果、プレーヤーは練習のみに集中することができ、以前よりも集中して練習できると感謝されることが多くなりました。この経験を活かし、自らすべきすべき行動を考え、率先して行動したいと考えております。 続きを読む
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Q.
当社で実現したいことややりたいことを具体的に教えてください。またそれを実現するにあたり自身の経験で活かせそうなことがあれば教えてください。
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A.
私は企画部において人々の卵の積極的な消費の促進をはかりたいと考えています。大学の授業で近年日本人のたんぱく質の摂取量が減少しているということを学び、卵は肉や魚など他の動物性たんぱく質源に比べて安価である。カルシウムや鉄などの栄養素も含んでいるため効率的に栄養を摂取できる食品であると考えます。卵の摂取を促進することは人々の健康を守ることに繋がると考え、食物栄養学科で学んだ調理法や栄養素を効率よく摂取することの出来る組み合わせについての知識を活かして、レシピの考案などの普及活動を行いたいと考えています。 続きを読む
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Q.
この1年間の中での喜怒哀楽のエピソードを教えてください。
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A.
「喜」のエピソードはサッカーサークルにおいてコロナ禍でイベントを行うことが出来なくてもチラシを工夫することで例年通りの新入生を迎え入れることができたことです。「怒」のエピソードは実習の話し合いで自分の意見を簡潔にまとめることが出来ず分かりづらいと言われ自分のスキルの無さに腹が立ちました。「哀」のエピソードは一緒に勤務するアルバイトのスタッフが急に辞めてしまったことです。「楽」のエピソードはサッカーサークルでマネージャーとして先回りしてサポートを行うとで感謝された事です。 続きを読む
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Q.
あなたが社会人として働く上で大切にしたいと思うこと3つ
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A.
部署間での協力 仕事を好きになる 現状に満足せず挑戦する 続きを読む