20卒 本選考ES
広告コンテンツ制作職
20卒 | 専修大学 | 女性
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Q.
あなたが就職先を決める上で、最も重視する項目とその理由を教えてください。
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A.
新しいものを生み出し、それによって人の心を動かす仕事であるかということを重視しています。なぜなら、それにやりがいを感じるからです。そのように思うようになったきっかけは、小学生の時に自分でキャラクターを作り、それを漫画にしてクラスの子に読んでもらい、面白いと言ってもらえたのが嬉しかったからです。就職活動で自分が何をしたいのかもう一度考えた時に、私は自分のつくったもので人の心を動かしたいと思いました。 続きを読む
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Q.
周りの人と比べて「ここは人と違うな」という強みを教えてください。
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A.
フットワークが軽いことです。気になった所へは行ってみるし、気になったことはやってみます。例えば、ハンググライダーをやったり、ヨーロッパに行きたいと思ってそこから2週間後には1人で1か月間行ってきたり、アメリカ留学に行ったり、神奈川に住んでいるのに軽井沢のホテルでアルバイトしたり色々なことをやってきました。失敗もたくさんありましたが、その分成長できたと感じており、このことは私の強みだと思っています。 続きを読む
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Q.
広告業界で働きたいと思ったきっかけを教えてください。
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A.
人の心を動かす仕事をしたいと考えた時に、私自身が映像作品によって心を動かされたことが多いと感じ、映像制作を仕事にしたいと思いました。そこからCM制作に興味を持つようになりました。自分のつくったCMで消費者の心を動かし、商品を購入してくれたらとてもやりがいを感じるだろうと思い、広告業界で働きたいと思うようになりました。 続きを読む
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Q.
あなたがTYOグループでやりたい事/成し遂げたい事を教えてください。
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A.
映像を通じて見ている人の心を動かす作品をつくりたいです。今特に興味があるのは、ミュージックビデオ制作です。プロデューサーとして、制作の全工程に関わりながら魅力ある作品を作りたいです。しかしテレビCM制作やオンライン動画制作など映像制作全般に興味があるので、入社後のジョブローテーションを活かして自分に合った仕事を見つけ、それで人の心を動かす作品を作っていきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
10年後の広告はどのようになっているか、あなたなりの意見を述べてください。
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A.
ネット上で1度購入した商品を、再び表示する広告がさらに進化していると思います。現在は1度買った商品に関連するものを再び出しているだけに感じます。例えば、位牌を買ったら何度も位牌の広告が出てきました。しかし位牌は1度買って、すぐにまた買うものでもないので、広告を出しても無駄です。そのため、10年後は位牌を買った人は次にこれを買うという予測をコンピューターがして、広告を出してくるようになるのではないかと考えます。 続きを読む