【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】進行をしてくれる面接官が1人と、何かをメモしながら質問してくる面接官が3人という形式でした。3人のうち1人は質問もせず全く無反応だったが、それ以外は和やかな雰囲気で面接が進んだ。【TYOのイメージを教えてください。】私は広告制作やweb動画制作を志望しているので、そのジャンルに偏った意見になってしまいますが、動画というコンテンツはバズっているものが多いなという印象を受けました。最近では寺田心君のCMであったり、サッカー選手が体操をしているものなど、良くも悪くもインターネットなどで話題となる、影響を与えるようなコンテンツが多いなと感じました。また説明会などを聞いて思った印象は、ローテーション制度などで体験できる仕事も含め、会社としての規模が大きいと感じました。動画制作だけでなく、イベントの企画運営なども行っているので、もしやろうと思えば幅広いジャンルの仕事が融合した企画をすることが出来るのではないかと思いました。【この会社に入ってどのようなことがしたいですか?】私は人に楽しんでもらうことを企画したいと思っているので、一瞬で心を掴み見てもらうことのできる広告を作りたいと思っています。ユーチューブなどで動画の初めに出てくる広告動画などはほとんどがスキップされてしまいますが、その中で面白くでつい続きを見てしまうような動画を作れたらと思っています。御社のような話題性のある動画を制作している会社であれば、自分のスキルを磨いていずれそのようなものを作ることが出来るのではないかと思いました。また、ローテーション制度のなかでイベントの企画運営を体験することがあると聞き、動画というジャンルに縛られず様々な方向から自分の人を楽しませたいという思いを試してみたいと思いました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】残念ながらこの面接で落とされてしまいましたが、面接中は笑顔でハキハキと受け答えができ問題なかったように思ってました。面接官の人にも褒められたりしたので通過したと思っていましたがダメだったので、何が評価基準なのか難しいです。ただ話を深堀されることが多いので、しっかり志望動機などは用意しておくべきだと思います。
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