18卒 本選考ES
プロダクションマネージャー
18卒 | 大妻女子大学 | 女性
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Q.
広告業界で働きたい理由
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A.
昔から広告に興味があり、小学生の時は学内行事のポスターを、中高では文化祭のポスターやTシャツのデザインをしておりました。また、私はお店で商品を購入する際に、宣伝を思い出して商品を検討していることに気づきました。消費者が何か行動を起こす時に、自分の関わった広告によって動くかもしれないということに、魅力を感じました。社会に出てからは、そんな広告の可能性に挑戦したいと思いました。 続きを読む
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Q.
会社選びで最も重視する点
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A.
最も重視しているのは、挑戦できる会社であるかです。社会に出てから、自分の目指している”やりたいこと”に挑戦できるかを重視しています。挑戦して、経験を積むことで、自身の成長に繋げていきたいと考えています。その点について貴社は、説明会でお話を聞いたところ、広告制作会社の中でも、大きな仕事に関われると感じ、責任感を持って仕事に取り組むことで、自身の成長に繋がると思いました。 続きを読む
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Q.
TYOグループでやりたいこと / 成し遂げたい事
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A.
人の心に残る広告をつくりたいです。私は普段の会話で、商品の名前が思い出せないけれどその商品を相手に伝えたい時、「誰が出演しているこんなCMの商品」という風にCMで伝えることが多く、短時間でそれだけ人の記憶に残るCMに魅力を感じていました。私も、誰かにそう思われるような広告を創りたいと思っています。そして仕事面ではいずれ、「誰か」ではなく「私」とやりたいと言ってもらえるようになりたいです。 続きを読む
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Q.
周りの人と比べて「ここは人と違うな」という強み
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A.
私には「チームで協力して一つの事を成し遂げることが出来る」強みがあります。大学時代に、イベントを企画運営する団体に所属しておりました。チームに分かれて、イベントの企画内容の話し合いを毎週行っていました。チーム内で、周りのメンバーに気を配りながら話し合いを進め、リーダーのサポートのような役割をしておりました。結果、私の所属していたチームの企画は高い評価をいただきました。 続きを読む
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Q.
10年後の広告はどうなっているか、あなたなりの意見
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A.
インターネットを使った広告が更に利用されていると思います。現在でも、動画配信サイトでの映像広告や動画配信者によるマーケティング、SNSでの広告を多く目にします。スマートフォンがあればどこにいても情報を得ることが出来るようになった為、インターネットを利用する機会が増え、代わりにテレビの前に座って見る機会が減っていくのだと思います。普段行う行動の中に、どれだけ組み込んでいけるかが重要になっていくと感じています。その場合に、一番目にする時間が長いのがインターネットであると考えました。テレビによる広告はなくならないですが、宣伝する手段としては、インターネットによる広告がより効果的になると考えています。 続きを読む