20卒 本選考ES
総合職
20卒 | 成蹊大学 | 男性
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Q.
周りの人と比べて「ここは人と違うな」という強みを教えてください。
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A.
私はチームをまとめて先頭に立つ事が出来るという一点において、周りの人よりも優れています。小学校から高校までずっと学級委員を務めていました。始めは目立つ事が好きだと思っていましたが、次第にチームをまとめる事が好きなのだと気づきました。大学ではテニスサークルでキャプテンを務め、学内で行われる団体戦では優勝を収めました。人生の半分以上培ってきたチームをまとめる経験は周りよりはるかに優れています。 続きを読む
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Q.
あなたが就職先を決める上で、最も重視する項目とその理由を教えてください。
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A.
業務内容です。私は自分が企画したものや制作に関わったものを周りの人が楽しんでくれることが1番の喜びであり、最も力を注ぐことができます。仕事内容も自分の強みが最も発揮できる所で働きたいと考えています。その中で映像制作に関わる仕事が最も自分に合っていると思い、様々な企業の業務内容の中でも自ら企画、制作に関わることができるかを重視して決めています。 続きを読む
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Q.
広告業界で働きたいと思ったきっかけを教えてください。
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A.
高校生の時、文化祭のオープニングセレモニーという式をゼロから企画、運営したことがきっかけで将来は自分が企画制作したもので人を楽しませる仕事に就きたいと考えており、始めはテレビや映画業界を考えていました。 しかし今後、広告というコンテンツは動画で伝える手段が多くなり、短時間の映像で見ている人の心を掴む必要があると考えました。テレビなどよりも短い映像で楽しさを伝える仕事に興味を持ち働きたいと思いました。 続きを読む
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Q.
10年後の広告はどのようになっているか、あなたなりの意見を述べてください。
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A.
現在WEB動画の間に入るものや、電車内で流れているものなど動画での広告が急激に増えてきています。ここから更に他の動画広告よりも人の目を引くことが出来るものを考えていくと10年後には身近なものに動画広告を流すようになってくるのではないかと思います。例えば、車の運転中渋滞に巻き込まれてしまった時、カーナビに動画を流したり、冷蔵庫に液晶パネルが付いたものが発売され、冷蔵庫の中身の量によって異なる広告を流したりと、生活の中により溶け込んだ形で広告を流すようになるのではないかと思いました。 続きを読む