22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 武蔵野大学 | 男性
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Q.
■志望動機
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A.
私は「貯蓄から投資へ」という社会の変化が確立していく中で、直接金融を主軸に日本の経済発展に貢献し、学生主体で活動してきた部活動やホールスタッフとして働いてきたアルバイトの経験から自身の人間力がお客様の信頼獲得に繋げることができると考え、証券業界を志望しています。その中でも、地域密着型のビジネスを展開し、Humanilationのスローガンの下お客様に寄り添う姿勢、また充実した研修制度をはじめとした社員に対してもBestを尽くす貴社に魅力を感じました。入社後は、リテール業務に携わり、証券員としての経験と知見を深め、よりよい金融商品と人間力を活かした付加価値を提供していき、また何事にも主体的に行動することで、更なる人間力を高めたいと考えています。 続きを読む
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Q.
■営業職を希望した理由をお聞かせください。
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A.
証券営業の醍醐味は、無形である商材を販売し、商品自体に他社との差別化を図ることが難しい中で「人間力」が試される点であると考えています。近年の「貯蓄から投資へ」という社会の変化や銀行の低金利問題、老後2000万円問題などの社会問題の背景から、今後の日本の経済を支えるのは間違いなく証券業界であると考えます。しかし、日本は他国と比較し投資率が低い現状や日本人の投資に対する消極的なイメージは大きな壁であると思います。その中でいかにお客様に寄り添い、信頼関係を構築できるかが鍵であり、専門的な知識だけでなく説得力や交渉力などのコミュニケーション能力が試される点に難しさとやりがいを感じたため、営業職を志望します。 続きを読む
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Q.
■学生時代、特に力を入れて取り組んだことは何ですか。具体的に教えてください。※ゼミ・研究室、部活、ボランティア、アルバイトなど
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A.
私は学生時代、サッカー部に所属し、常に向上心を持って行動してきました。大学の部活動では学生主体の活動であり、選手としてだけでなく、組織の一員として運営に携わってきました。その中で私は、審判員というチームで必ず必要な役割を担い、チームを引っ張ってきました。また、チームの雰囲気が良くないと感じた時には、自らミーティングを開催し、課題解決には全員の意見を募ることが必要だと思いました。その中で、選手一人ひとりの意見や考えに耳を傾け、東京都リーグ2部昇格の目標に対して、チームが同じ方向に向くことを目的に行動してきました。その結果、チームの雰囲気は改善し、その後の試合では全員で勝利を掴むことができました。この活動を通して、自分の役割に囚われずに行動してきたことで自分なりのリーダーシップを構築することができました。この経験は、自分の役割以上の行動が求められる社会の中で、必要なスキルであると考えています。 続きを読む
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Q.
■あなたの強み・長所を発揮できたエピソードを教えてください。
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A.
私は、目標達成に向けて最後まで粘り強く取り組むことができます。 私は、小学校3年生から大学まで約13年間サッカーを続けてきました。高校では、全国大会出場という大きな目標を持ち、地元の強豪校に入学しましたが、納得できる結果が出せず苦労する日々が続きました。それでも諦めずに続けてきた結果、どんなに辛い状況でも立ち向かっていける一人の人間として成長することができました。また、この活動で得た失敗や後悔は、大学で活かす貴重な機会となり、新たな目標設定に繋がりました。 この経験を通し、自分の望んだものと違った環境でも、その場で最善を尽くすことで成長し、貴社の一員としてステップアップしていける人材になりたいです。 続きを読む