【自分事を世の中へ】【18卒】 あらた 総合職の通過ES(エントリーシート) No.17589（明治大学/女性）（2017/10/13公開）

「ひと事を自分事として考え、行動できること」集団の中で人任せにしてしまうようなことも積極的に取り組むことが多いです。 続きを読む

「細かいことを気にしないこと」最近では、エントリーシートで誤字脱字がないように気を付けています。 続きを読む

ローカル線の旅、遠方へのドライブ、バレーボール、竹馬、料理 続きを読む

実用英語技能検定準２級、日本漢字能力検定準２級、日商簿記検定3級、日本ニュース時事能力検定３級、TOEIC IPテスト 500点 続きを読む

個別指導塾で講師をしています。公立中高一貫校を受験する小学生から大学受験をする高校生まで幅広く指導しています。小学生と中学生には主要５教科、高校生には主に数学を教えています。相手の立場になって生徒１人１人に会った指導を心がけています。 続きを読む

私が貴社に共感した点は2点あります。1つ目は、「永遠に世の中のお役に立ち続ける」という経営理念のもと、メーカーやブランドにとらわれず日用品全般を扱っているところです。私は研究室の活動で多くの農家さんと関わり、世の中へ当たり前に農産物を提供している姿を目の当たりにしました。この経験から、私も世の中に当たり前を届けたいと思うようになりました。2つ目は、「企業価値向上の主役は人である」という言葉です。マイページに記載されていた「ありのままの自分で挑む」というタイトルの動画からも、この言葉を感じられました。私自身も学生生活を振り返ってみると、集団に属するうえで最も成長させてくれたのは周囲の仲間であったと強く感じました。企業での集団生活は学生時代の経験とは異なりますが、人が重要であるという根本的な考えは同じであったため、以上の言葉に共感しました。 続きを読む

周囲を頼ること 続きを読む

研究室で学園祭に出店した際、当初ゼミ生は11人中4人しか準備に積極的でなかったため、私は得意分野やアルバイト経験等から適性を図り、1人１人に役割を与えたことがあります。周囲を頼るという考えではなく、研究室の行事であるから全員で取り組み、私が苦手なことを得意な人にやってもらうという考えを持ちました。その結果、出店した100店舗の中でも２番目の売り上げを出すことができました。 続きを読む

大学で所属した準体育会軟式野球部でのマネージャー活動です。原則参加の活動で、7人中2人しか出席しない状態だったため、同期のマネージャー3人で活動方針について、2つに意見が分かれました。同期の2人は今のまま原則参加という意見でしたが、私は徹底されていない原則参加の必要はないという意見を持ちました。私はこの機会をチームのためだと前向きに捉え、話し合いを重ねました。その中で私は、原則参加を受け入れつつも事前の欠席許可の徹底を提案しました。部の方向性として実践することで後輩も徹底してくれました。しかし、同期の1人が練習に来なくなってしまい、その原因が私の言葉であると聞き反省しました。相手の性格や気持ちを考えて言葉を選び、引退まで一緒に続けたいと伝えた結果、活動に参加するようになりました。また、マネージャーの充足により練習環境が整い、選手の活動への参加率も上がりました。私はこの経験から、自分の意見を持ちつつも周囲の意見を聞く大切さを学びました。チームで良い結果を生み出すためにも、自らコミュニケーションを取ることを徹底したいです。 続きを読む