18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 大阪経済大学 | 女性
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Q.
【長所】100
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A.
粘り強く物事に取り組むことです。できない理由を探すのでなく、できる理由を探し自分なりの方法でコツコツと取り組みます。また、努力に対して貪欲な姿勢を周りから評価され、良い影響を与えることができます。 続きを読む
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Q.
【短所】100
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A.
自分を過小評価することです。他人からは成し遂げているように見えても、自分は現状に満足いかず、素直に認められません。しかし短所を真面目で謙虚に物事に取り組み、人との差ではなく『個性』として捉えています。 続きを読む
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Q.
【趣味・特技】100
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A.
趣味は旅行です。全く知らない土地で現地の人に話しかけることで、旅行本にはない現地の人の日常や、その土地の文化や方言に触れられることがとても楽しいです。特技は画用紙を用いた作品で人を喜ばせることです。 続きを読む
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Q.
【印象に残っているアルバイトの仕事内容】150
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A.
オープン当初から続けている蕎麦屋で、以前に同僚が予約席を重複させてしまった際、まずは原因を聞いた上で一緒に解決策を考えました。テーブルの形式を変えて椅子を隣店から補充し、さらにお客様には事前にお伺いとお詫びの電話を入れて対応する事でご了解して頂けました。持ち前の行動力で対応し、解決に繋がりました。 続きを読む
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Q.
【あらたのどういったところに共感したか?具体的に】
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A.
動画で拝見した、東日本大震災により街から日常が消え、得意先や消費者の日常を取り戻すべく行動した真木さんの「インフラとしての使命」は、当たり前のようで実行に移すことは勇気と活力を必要とする、非常に難しいことだと感じました。一人でも多くのお客様に、期待を超える満足と感動を与えるには、「自己犠牲」も必要だと考えています。その理由の背景に、三島由紀夫と石原慎太郎との対談があります。 『男の最高の美徳とは何か』という問いに対し、両者は「自己犠牲」と答えました。三島の武士道観では、一片の迷いもなく戦うことが人生上の使命である、といいます。 この考えは真木さんの行動に共通するものと思い、貴社の産業社会・地域社会に貢献するという理念に、改めて共感しました。 そして、「社員の成長なくして、企業の成長はない」という考えは、『「自己犠牲」なしに「自己実現」はできない』もとで成り立つと考えています。 私も真木さんのような、お客様に対する熱い気持ちと奉仕の精神を持って、課題解決に向け取り組み、「あなたと商品に出逢えて良かった」と言ってもらえるような営業マンを目指します。 続きを読む
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Q.
【苦手・不得意なこと。勉強・バイト・部活・性格上なんでもよい】
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A.
私の不得意なことは暗記です。特に高校生時代に、日本史の暗記で苦労しました。 続きを読む
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Q.
【↑に対して、どのように取り組んだか過去の経験を交えて具体的に】
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A.
私は容量が良くないため、人一倍時間をかけて暗記に取り組みました。暗記にはひたすら書いて覚える他にないと思い、声に出しながらノートが真っ黒になるまで書き続け、豆が潰れたこともありました。日本史ではただ暗記するのではなく、流れから理解するために歴史のドラマを観たり、人物組織図や年表をノートにまとめ、登校時間や昼休憩に暗記したりと、工夫と努力を重ねてきました。その結果、時代の背景とともに出来事や要因を掴むことができ、暗記に対しての取り組む姿勢が身につきました。 続きを読む
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Q.
【今までで一番苦労したこと、辛かったことについて具体的に】
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A.
大学受験です。高校入学当時から目標としていた地元の国公立大学入学を志し、第一志望合格に向けて高校2年生の夏から本格的に計画を立てて勉強をしました。一日12時間の勉強を継続し、毎朝一番に登校し、学習室の鍵を開けることが日課でした。移動時間や休み時間も惜しく思い、常に単語帳を開く等の努力を重ねましたが、結果を出すことができず、人生で一番悔しい思いをしました。しかしこの時、この現実を新しい方向に挑戦する機会と捉えました。この様に考えたのは「自分で自分の限界を決めたくない」「答えはひとつではない」と思ったからです。そこで、この失敗を振り返り、原因は苦手科目を完全克服できていなかったことと考え、残りの時間で得意科目を最大限伸ばすことに重点を置き、地元を離れた大阪の大学を目指して勉強しました。この結果、大阪の志望大学に合格し、新しい環境に身を置くことの楽しさを感じることができました。 続きを読む