
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが数ある企業の中からバップとその希望部署を志望した理由を教えてください。
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A.
私は、テレビ離れや見逃し配信アプリなどのサブスクリプションの浸透が多いこの世の中で、映像制作チームを希望します。その状 況下の中で、より多くの視聴者に届ける術を考えたとき、視聴者との連携を大切にすることだと思いました。近年、SNSなどの普 及により視聴者連携型サービスが流行っていますが、出演者・制作陣・視聴者それぞれがもっと近しい距離に感じられるように、番 組個人のアプリ開発をするということが私の目標です。貴社では、音楽制作チーム、映像制作チームと分かれていますが、0から1 を企画することができる、これは自分にとって、自分の成長を感じることができる風通しの良い環境だと感じました。様々な配信事 業が強化している貴社で、新たな事業をまた一つ開発したいと思います。視聴者だけではなく、出演者・制作陣、関わったすべての 人たちに対して感動を与えられるコンテンツを開発し、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
10年後のエンタメ業界はどうなっていると思いますか?あなたはその中で何を成し遂げたいですか。(
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A.
番組のアプリ開発をすることが一つの夢であります。それは、リアルタイムで観ると楽しいという利点も作 れば、放送には入らなかった未公開シーン、スタッフブログ、ミニゲームなどの豊富な内容のコンテンツを導入する予定です。自分 が幼いころから膨大な影響を与えてもらったテレビ、映画、DVDなどの映像コンテンツで、時代に合った且つ、最先端を目指しな がら生き残ります。2012年から2022年の10年とはICT、デジタル化などの進み方が全く違う今の時代で、“常に最先端を”とい うスローガンの下、エンタメ業界に貢献します。先に述べた塾講師で経験した『講師AWARD』の他にも、小学時代の学級活動の 一つであった、新聞係では編集長を務め「全国新聞コンクール」で全国入賞、中学時代の卓球部では全道進出など、多くの結果を残 してきました。それは、それらに没頭している時間を惜しまずに常に高みを目指したこと、夢中になって疾走感あふれる自分に自信 と誇りをもってこなしてきたからだと思っています。その経験とポテンシャルがあれば、10年後にどんな変化があろうとも、視聴者 の笑顔と、映像というものの多大な影響力を忘れずに、常に高みを目指して楽しいコンテンツを届けていく自信があります。競合者 がたくさんいる中で、貴社のメンバーと一丸となって高め合いながら、新たなコンテンツまたは事業を創り上げ、一目置かれる存在 を目指し、貴社に貢献します。 続きを読む
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Q.
これまで最も感銘を受けたエンタテインメント(映像、音楽、イベント、その他)とその理由について教えてください
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A.
「This is 嵐LIVE 2020.12.31」今までの人生の中で格別に嵐にハマってきた人生を送ってきたわけではないが、嵐レベルともなると 、メンバーの性格や関係性が分かったり、テレビ番組に出ている姿を観たりすることはありました。もちろん、曲も何曲も知ってい ます。周りに嵐ファンが多くいたこともあり、最後のLIVEに興味があったこともあり、配信チケットを購入して最初で最後であ ろう嵐のLIVEを拝見しました。嵐のLIVEは演出が凄いと小耳に挟んでいたものの、照明の出し方、無観客でも観客がいると 思わせるような客席で、その場にいる1人のような気持ちになりました。今まで応援してきたファンの方はもちろん、本格的なLI VEを初めて見たという人でも涙を流させる5人は本当にすごい人たちだということを改めて痛感しました。国民的名付けられてい ることが、最終日にしてようやくわかった気がしました。 続きを読む