2020卒の九州大学の先輩がJR博多シティ総合職の本選考で受けた1次面接の詳細です。1次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社JR博多シティのレポート
公開日:2020年2月14日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
1次面接 通過
- 実施時期
- 2019年04月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以上
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接で聞かれた質問に対して、しっかりと自分の考えをもち答えることができたので、手ごたえがとてもありました。
面接の雰囲気
とても和やかな面接で、面接前に誘導してくれる人事の方が緊張をほぐしてくれた。行き詰ったときにゆっくりでいいですよと声をかけてくれた。
1次面接で聞かれた質問と回答
当社で取り組みたいこととその理由、自分の適性について
私は大学でより良い空間を実現するために、建築だけでなく人々の暮らしや動線を考えた都市の設計をしてきました。そこでは常に、人々のコミュニティを創る空間、人々でにぎわう空間はどのようなものかを考えてきました。しかし、建物を実際に利活用するのは設計者ではなくその建物に訪れる人、地域の人々であり、その地域でのエリアマネジメントが重要なのではないかと思うようになりました。
そこで貴社では、博多のエリアマネジメントをして、博多の魅力を博多に訪れる人々に伝える仕事をしたいです。具体的には、屋上広場の演出や駅前広場、ホールでのイベント企画などを考え、博多駅を中心としたまちのにぎわいを創出する仕事やまちづくりに取り組みたいです。博多駅は不特定多数の人が利用し、あらゆるターゲットを意識したイベントやプロモーションが必要になり、時代のニーズを捉えた最先端の空間づくりが求められると思います。そこでは、私の強みであるアルバイト経験で培った「考動力」、また、大学時代の建築・都市設計、ランドスケープで学ぶ中で培ってきた多角的な切り口や視点を活かせば、多様なニーズを捉え、博多のにぎわいの創出に貢献できると思います。
仕事をするうえでモチベーションが上がること下がることは何ですか
仕事をするうえでモチベーションが上がることは、相手に喜んでもらったり、感動してもらったりしたときです。ESにも書いていますが、吹奏楽やバンド経験、アルバイトでの接客で、観客やお客様に喜んでもらったときにとてつもない高揚感を感じるからです。人に喜びや驚き。感動を与えたいという思いが原動力になっています。モチベーションが下がることは、自分が頑張って取り組んだことが正当に評価されないときです。大学1年の設計プロジェクトの際は、自分が頑張って考えてきたことに対して、褒められることはなく、なんでここはこうなの?など起こられることが多かったです。それに対して、次は褒められたいという思いで頑張っていました。
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JR博多シティの 会社情報
会社名 | 株式会社JR博多シティ |
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フリガナ | ジェイアールハカタシティ |
設立日 | 1973年4月 |
資本金 | 11億5000万円 |
従業員数 | 97人 |
売上高 | 172億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田勇人 |
本社所在地 | 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街7番21号 |
電話番号 | 092-441-5941 |
URL | https://www.jrhakatacity.com/corp/ |
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