2020卒の九州大学の先輩がJR博多シティ総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2020卒株式会社JR博多シティのレポート
公開日:2020年2月14日
選考概要
- 年度
-
- 2020年度
- 結果
-
- 2次面接
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 落選
- 実施時期
- 2019年05月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 連絡なし
- 通知期間
- 連絡なし
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
ただディベロッパーになりたいという熱意を伝えるだけではなく、より具体的にディベロッパーになったうえでどのようなことがしたいかなどの具体的な自分の考えを持っておくことが大切だと感じた。
面接の雰囲気
面接官の方の年齢が上の方で堅苦しい印象があり、とても緊張しました。また、面接は圧迫気味で怖く感じました。
2次面接で聞かれた質問と回答
学生時代に力を入れたことは何ですか
私が学生時代力を入れたことは、学祭企画でのサークル活動です。私は、ステージや演出、映像などをすべて自らの手で手掛け、学祭の前夜祭に行うライブを作り上げるサークルに所属していました。その中で特に力を入れたのはフロントという役職です。フロントとは、歌を歌うだけではなく、その曲をまとめる責任のある立場であり、最初は不安もありました。実際、その曲に関わる照明や、演出、パフォーマンス、演奏の仕方で意見が食い違い、困難を極めましたが、みんなの意見を聞き、1つ1つ解決することで、舞台ではいいパフォーマンスをすることができました。私はこの経験から、不安の中に飛び込むチャレンジ精神と、周囲の意見を受け入れる姿勢を学びました。
あなたが働くうえで大切にしたいと考えていることは何ですか。
私は、「人に喜びや驚きを与えたいと思う気持ち」を大事にしたいという思いがあります。これまでの吹奏楽やバンド活動の経験の中で、私はパートリーダーやフロントとしてチームをまとめ上げ、メンバー全員で一つのものを作り上げてきました。本番後に、不特定多数の人々に感動や驚きを与えられたことで、私はとてつもない高揚感を感じました。この経験を通して、「人に喜びや驚きを与えるために考え、行動する」ことで達成感ややりがいを感じ、それが私の原動力になっていることに気づきました。就職後もディベロッパーとしてお客様や地域の方々の意見を丁寧に聞き、ニーズを的確にくみ取って開発に取り組むことで、お客様や、地域の人々に喜びや驚きを与えるようなまちづくりがしたいです。
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JR博多シティの 会社情報
会社名 | 株式会社JR博多シティ |
---|---|
フリガナ | ジェイアールハカタシティ |
設立日 | 1973年4月 |
資本金 | 11億5000万円 |
従業員数 | 97人 |
売上高 | 172億1300万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 前田勇人 |
本社所在地 | 〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街7番21号 |
電話番号 | 092-441-5941 |
URL | https://www.jrhakatacity.com/corp/ |
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