1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】九州支社【会場到着から選考終了までの流れ】面接開始の10分前に到着し、交通費の精算を行う。開始時刻になって面接を行い、終了したら若手の面接官からのフィードバックを受けるその後に帰宅する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と人事部長【面接の雰囲気】面接官に対する印象としてはフランクな環境もあり、緊張することなく自分のありのままの姿を引き出してくれる方だと感じました。【学生時代にチームで取り組んだこと。】大学時代に集団で取り組んだこととしてはサークルを自分たちで立ち上げたことです。学校の公認サークルではないのですが、私を含めて4人の同じ学部のメンバーで大学生は中学、高校時代よりも運動不足であることが明らかだと分かっているので体を使って、健康的な生活を促進するためにもスポーツの活動をするサークルを立ち上げました。内容としてはスポーツ全般で体育館を借りてドッジボール、バスケットボール、バレーボールなどの球技やしっかりと走り込む運動として鬼ごっこなどの有酸素運動のスポーツもバランスよく取り入れています。この結果スポーツの楽しさを集客商材としてメンバーの知人を勧誘していき最終的には4人から30人まで人数を増やすことが出来ました。【学生時代に最も力を入れたこと】私が学生時代に最も打ち込んだことは、大学入学時から3年間継続している家具配送員のアルバイトです。始めた理由は、肉体的にも精神的にも力が身に付くアルバイトをしたいと考えたからです。 主な仕事内容は、家具配送ドライバーの助手としてお客様の希望時刻通りに商品を届けることをサポートすることでした。配送予定時間厳守で商品を届ける必要があり、商品が大きな重量物は想定以上に時間がかかることが一番困難な事でした。そのため、重量物に応じて事前にトラックの荷台に商品を取りやすく置き、整理した状態で積むなどの工夫をしました。そうすることで、現場に到着した際に効率的に荷物を荷台から出してお客様に届けることが出来るようになりました。この経験を生かし、社会人になってからも効率化を図る行動を取り、自らの業務に責任感を持って期日厳守を果たし成果を出したいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手との会話であるためアイコンタクトを取りながら、会話することを意識した。緊張してもしなくても自分の意思を感じ取ってもらうためにはアイコンタクトは必要不可欠である。
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