21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 國學院大學 | 男性
-
Q.
(1)あなたは周りの人と関わる際に、どのような役割を担うことが多いですか(例:リーダーシップ、フォロワーシップ、ムードメーカーなど)全角30以内
-
A.
チームのサポート役 続きを読む
-
Q.
(2)上記の力を発揮した具体的エピソードをお書き下さい。(全角300 字以内)
-
A.
私は大学一年時、大会前の練習中に足首の捻挫をしてしまい全治三ヶ月の怪我をしました。練習に参加できず見る機会や自主練習をする機会が増えました。ですが練習を外から見ることで選手一人一人の得意なプレー、苦手なプレーに気づくことができ、どんなプレーがしたいか選手とコミュニケーションを取りました。こうしたことで、一人一人の得意なプレーを活かせる、連携プレーができるようになりました。怪我をしていた時期は自分に足りない部分を見つめ直し、他の部員に負けたくなかったので、遅れを取らないようトレーニングを地道に積み重ねてきました。その結果、チームからの信頼を得て、副キャプテンになることができました。 続きを読む
-
Q.
(3)部活・サークル活動についてお聞かせ下さい。活動内容(役職・練習回数など)(全角30文字以内)
-
A.
副キャプテンを務めました。週に3回活動しています。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代を通じて最も挑戦したエピソードについて (具体的にご記入下さい。 1.設定した目標は何でしたか(全角30文字以内)
-
A.
○○日本代表になること。 続きを読む
-
Q.
2.なぜその目標を設定したのですか(全角100文字以内)
-
A.
成長できる環境に身を置き自分の実力を伸ばすことはもちろん、最上級生になったときチームを牽引できる存在になりたかったからです。 続きを読む
-
Q.
3.達成するにあたり最も高い壁はなんでしたか(全角150文字以内)
-
A.
最も高い壁は2つあります。1つは選考会で他大学の選手と混ざって試合を行うため、連携プレーがうまくいかなかったことです。他大学の選手がどんなプレーヤーか分からなかったので、お互いを短時間で理解しなければいけなかったのが大変でした。2つ目はたくさんいる選手の中でアピールすることです。 続きを読む
-
Q.
4.それを乗り越えるために努力したこと・工夫したことは何ですか(全角300文字以内)
-
A.
2つあります。1つは多くコミュニケーションを取ることです。前述にもあるようにお互いのしたいプレーを毎試合後に共有し、ミスマッチを防ぎ、次の試合に活かすようにしました。その結果、最後にはミスが少なくスムーズに得点できるようになりました。2つ目はアップ、基礎練習、試合など当たり前のことに手を抜かず取り組むことです。走る面では自信があったので実際に行われたタイム走ではトップの記録を残すよう真剣に取り組みました。その結果、参加者のなかで上位の記録を残すことができました。 続きを読む