
23卒 本選考ES
総合職
-
Q.
あなたは周りの人と関わる際に、どのような役割を担うことが多いですか (50字以内)
-
A.
フォロワーの役割になることが多い。積極的にリーダーになるより、周りの人を観察して足りない部分を補う。 続きを読む
-
Q.
上記の力を発揮した具体的なエピソードをお書きください (300字以内)
-
A.
大学のアメリカンフットボール部でスタッフとして活動しており、3年生の今年は4年生の下で仕事をした。4年生の指示を待つだけではなく、4年生が気づいていない仕事を裏で進めたり、提言したりした。特に選手は上級生になってから本格的に部の運営に携わることが多いため、運営面でサポートをする意識を持っていた。これまで上級生の働く姿を見て学んできた経験もあり、今年は自らの仕事をこなしつつ上級生と下級生の様子を観察して足りない部分を補う役回りができた。今年度の活動の終わりに、4年生から「今年たくさん助けられた」と感謝の言葉を頂くことができたため、部を支えることができたと感じる。 続きを読む
-
Q.
あなたが学生時代を通じて最も挑戦したエピソードについてお書き下さい。 1.設定した目標は何でしたか(全角30文字以内)
-
A.
アメフト部でユニットの最上級生としてASの業務を全うすること 続きを読む
-
Q.
2.なぜその目標を設定したのですか(全角100文字以内)
-
A.
4年生が最上級生だが、アナライジングスタッフ(AS)の中のOffense ASは私が最上級生だった。責任を全うするだけでなく、チームが強くなるためにはまず自分の役割を徹底することが必要と考えたため。 続きを読む
-
Q.
3.達成するにあたり最も高い壁は何でしたか(全角150文字以内)
-
A.
少人数でいかに仕事をやり切るかということが今年の課題だった。選手を支える立場として自分のやりたいことよりも選手にとって何が良いか、組織の存続のために下級生をどう育てるか、様々なことを考える必要があった。ものごとの優先順位を考え、必要な部分は怠らず、諦めるべき部分は諦める選択をできるかが高い壁だった。 続きを読む
-
Q.
4.それを乗り越えるために努力したこと・工夫したことは何ですか(全角300文字以内)
-
A.
先を見通し計画を立て、仕事の取捨選択をすること。判断する力をつけること。決めた仕事を実行すること。試行錯誤と反省、改善を繰り返すこと。この4つを意識してきた。仕事は自分が管理していたため、先の流れを想定し「やらなければならないこと」と「やったほうがいいこと」を判別した。チームが強くなるためにやったほうがいいことはたくさんあっても日々の練習を滞りなく行うために必要な仕事を欠かさないことを徹底していた。細かい仕事は失敗を繰り返しながらもより高いレベルで行えるよう改善していき、自分自身の成長も感じることができた。意識を高く持ち続けたことで少ない人数でも仕事をやりきり、チームの力になることができた。 続きを読む