【安全第一のリーダーシップ】【23卒】 パラマウントベッド 総合職の通過ES(エントリーシート) No.86796（非公開/非公開）（2022/6/17公開）

柔軟性ある考えを活かし、主体的に行動する役割。 続きを読む

私は主体性のある人間であり、市議会議員に空き家問題の解決策を提案した経験がある。将来、○○の空き家を社会貢献に活かしたいという思いから研究を始めた。空き家再生の先進例として「空き家を路上生活者に無償で提供する」事例があった。○○市では路上生活者の問題も抱えているため、福祉課題を同時解決できる案だと思った。そこで私は、この案を基に、主体性を活かし、市議会議員に提案することを決意した。しかし、議員・職員の招待に苦労した。そこで、ＯＢである議員に事前発表を行い、本気度を見極めてもらい、招待の協力を仰いだ。結果、２７名集まり、「素晴らしい。前向きに検討します。」と告げられ、課題解決への第一歩となった。 続きを読む

○○での無人島キャンプで「安全第一」と定めた。 続きを読む

１回目に無人島キャンプに行った際、班員の１人が怪我をしてしまった経験から、２回目のキャンプでは安全への理解を深め、より実用的な安全対策に注力しようと考えたため。 続きを読む

２つありました。１つ目が現場レベルの安全対策を学ぶことのできる場所が限られていることである。現場レベルの安全対策となると稀であり、どこで安全への理解を深めればいいのかに悩んだ。２つ目が安全対策を班員全員が学ぶことのできる時間がないことである。時間の都合が合わず、全員が一度に学ぶ機会を作ることができなかった。 続きを読む

壁を乗り越えるにあたり、私たちは消防署にアポイントメントを取り、心肺蘇生法や搬送方法について学んだ。また、考えられる全ての危険に対処できるよう、止血の方法、熱中症対策など、勉学に努めた。消防署は、私が、○○の指導者と繋がりがあったことを知っていたため、その縁を利用したいと懇願した。消防署を選んだのは、現場レベルでの安全対策を学べるためである。そこでは班員全員が学ぶことはできなかったが、私を含む消防署で安全を学んだメンバーが、チーム内で知識を共有することで、その壁を乗り越えた。また、知識を共有する立場として、教える側に回り、安全対策を説明できるレベルにまで持っていき、更に理解を深めた。 続きを読む