【臨床診断薬で未来を支える】【20卒】 島津ダイアグノスティクス 総合職の通過ES(エントリーシート) No.30361（専修大学/男性）（2020/1/27公開）

私は人の役に立ちたいという想いで就職活動をしています。 その中で食品・製薬会社、水道局等、幅の広いお客様と関わる中で多くの人々の役に立てると感じ、貴社を志望しました。DMRとして人々の身体に入るものの安全を守り、安心と幸せを届けられるお手伝いが出来ればと思います。更に何の細菌に感染して何の抗生物質をどのくらい投与すれば治るのかという、臨床診断薬を扱うリーディングカンパニーであることも魅力に思います。検査現場のニーズに的確、そして細やかに応える製品を多くの医療現場に届けたいと思います。届けていくことで医薬品の無駄遣いが減ると思いますし、それによって国の為にも患者さんの為にもなることが出来ると考えています。 私の強みである行動力や対応力、更には部活で培ったチャレンジ精神を活かし、貴社は勿論、様々な企業や医療現場、そしてその先にいる多くの人々に貢献していきたいと思っています。 続きを読む

一番の困難は「時間」です。私は大学で体育会の部活に所属しているのですが、その中で部活と学業の両立は困難を極めました。 部活は週に6日やっており、常に上を目指してOFFの日も筋トレやランニング等の自主トレに取り組んだり、社会人チームの練習に参加したりしています。そのため、まとまった時間をとって予習・復習をすることにはかなり苦労しました。特に大学に入学したての頃は時間の使い方が上手くできず、ぎりぎりでの単位取得となってしまった科目もありました。そこで、通学等の隙間時間、往復2時間を勉強に充てる事でメリハリをつけた時間の有効活用を実現しました。その結果、大学に入学して3年間、好成績で進級出来ています。更に通学時間で大学時代に取ると決めていた、ITパスポート資格の一発合格も成し遂げることが出来ました。 こういった困難を乗り越え、私は効率的な時間の使い方やこつこつと継続して頑張ることの大切さを学びました。 続きを読む