20卒 本選考ES
総合職(MR)
20卒 | 専修大学 | 男性
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Q.
大学時代に力を入れて取り組んだことについて教えてください。 大学時代を100%としたら力を入れたことはそれぞれ何%ですか?150文字以内
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A.
バドミントン(部活動、社会人クラブ)70% 学業20% スポーツジムでのインストラクターのアルバイト10% 続きを読む
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Q.
大学時代の中で最も力を入れて取り組んだことは具体的に何ですか?40文字以内
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A.
バドミントン関東大学リーグ戦で2部昇格に貢献することに力を入れて取り組みました。 続きを読む
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Q.
最も力を入れた取り組みにおいて、あなた自身が立てた目標と具体的に挑戦したことを教えてください。400文字以内
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A.
現在、体育会バドミントン部で活動していますが、私達のチームは長年、関東大学リーグで2部に上がる事が叶わず、3部止まりでした。 そこで、2部リーグ昇格を目標に、チームへ貢献する事に挑戦しました。 現状、レギュラーとなり直接チームの勝利に貢献するのは厳しかったので、自分に出来る他の面でチームに貢献しようと思い、まずは3部である私達と1部や2部のプレーヤーとの差は何か徹底的に考えました。考えた結果、部員のほとんどが小学校時代から競技をしている事から技術面で大きな差はなく、フィジカル面で差があるのではないかと考えられました。 そういうわけで私は、大学の講義や自主的に勉強していたトレーニングの知識、それからスポーツジムでのインストラクター経験で、チームに貢献しました。また、体育館での練習においては率先して雰囲気作りに取り組み、チームの士気を上げ、リーグ戦当日は応援や審判等、チームのサポートに徹しました。 続きを読む
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Q.
具体的に挑戦したことの成果およびこの挑戦を通してあなた自身もしくはあなたが周囲に変化を起こしたことは何ですか?400文字以内
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A.
このように挑戦した結果、昨年の秋リーグで3部優勝、そしてチームでずっと目標としてきた2部昇格を成し遂げる事が出来ました。この挑戦を通して、バドミントンはチームで戦える競技なのだと改めて感じました。 周囲に対しては、ただトレーニングの知識でアドバイスをするだけでなく、まず自分が率先してトレーニングに対して取り組んだことで良い影響を与えられたと自負しております。例えば、バドミントンは足腰が大切で、全員でのランニングを行うのですが、その時にトップで走れるよう、部活以外に週二日、自主的に走り込んでいます。そうした努力をすることで、飛び抜けてランニングが得意だった訳ではない私がトップ1、2番で走れる様になり、チームに刺激を与え、全体のタイムを縮める事も出来ました。 この経験を活かし、貴社に入社後も何か得意なものを一つでも二つでも見つけ、周囲に良い影響を与えられる様な存在になりたいと思います。 続きを読む
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Q.
あなたは、どのようなMRになりたいですか? 一言で表してください。50文字以内
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A.
患者さんの目線で提案し、誠実で人々の健康と幸せに貢献できるMR 一人でも多くの患者さんに明るい明日を届けられるMRになりたいです。 続きを読む
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Q.
その姿を実現させるフィールドが、アステラス製薬でなければならない理由は何ですか? 400文字以内
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A.
やはり人間、最後にものをいうのは健康な体だと思います。健康でなければ運動も仕事も勉強も何もできません。そういった健康が一番大切であるという想いがあり、人々の健康やQOL向上に貢献できる、製薬業界のMR職を志望しています。その中でも貴社のMR職を志望する理由は、アンメットメディカルニーズを満たせる新薬づくりをしている会社だからです。患者さんの目線で医師に薬の提案をし、堅実に収益を上げたり情報の提供や収集をしたりする事で、新薬の創出に貢献し、人々の健康に貢献し、世界の医療の発展に貢献したいと思っています。また、その為には信頼される薬物治療のパートナーとして高い専門性を身に付ける事は勿論、自分にしかない強みを日々模索し、それを活かす事が重要だと考えています。貴社に入社した暁には、部活で培ったチャレンジ精神を活かし、貴社の発展は勿論、人々の健康や世界の医療の発展に貢献する事で、明日を変えていきます。 続きを読む