1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年数を不明だが、研究から営業、今は人事をやっている方【面接の雰囲気】最初は緊張したが、緊張をほぐすような会...
クミアイ化学工業株式会社 報酬UP
クミアイ化学工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】年数を不明だが、研究から営業、今は人事をやっている方【面接の雰囲気】最初は緊張したが、緊張をほぐすような会...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に着いた後、待機部屋に移動。そこには数名の学生がおり、少しお話した。自分の順番が来たら面接会場に移動し、終わったら、待機部屋に戻った。そのあと、人事の人と1対1で面接の感想な...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】5分前に入室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】説明会を担当してくださった方が面接官だった。穏やかな雰囲気だったが、話した後にメモを...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控室で開始時間までまつ。選考終了後に適正検査の結果が返された。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】志望した部門の方【面接の雰囲気】適度な緊張感があったが...
【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】4年目の人事【面接の雰囲気】和やかな雰囲気ではなかったが、質問に応えるだけの形式的な面接であった。面接の内容よりは態度や話し方を見ているような印象を受けた。部屋が狭かったため、圧迫に感じる学生はいたかもしれない。【自己PRを手短にお願いします。】知りたいことは積極的に探究する性格です。単なる知識だけではなく、経験の中から学ぶことを重視してきました。例えば、農業について学びたいと思えば、地元の農家さんに農作業を教わったこともあります。また、学部時代に知的財産権興味をもち、独学で勉強しておりましたが、より現場に近いところで学びたいと考え、現在は法律事務所で事務員として働いています。教科書では分からない現場での発見を通じて、成長できる人間であることを目指しています。面接時間が5分のみと聞いていたため、必要最低限のことだけを述べた。【志望している業界は?】農業関連の業界を受けています。農薬業界を第一志望としていますが、その他に種苗や飼料、肥料業界なども受けています。「なぜ、農業関連の業界の中で農薬業界が第一志望なのですか」と聞かれ、将来的には、海外で活躍することを視野に入れているため、農業関連の業界内でも輸出品目である農薬に注目しています。農薬メーカーは数えるほどしか存在しないため、採用担当者も農薬メーカー以外にどのような業界を志望しているのか気にしている。「農薬メーカーしか受けていない」ではウソっぽいため、他の志望業界にも統一感が必要。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】5分という短い時間であるため、第一印象で全てが決まると言っても過言ではない。特に、面接官との距離が近く、相手を直視することに気力を使うことになる。もちろん長々と話すことは厳禁で、暗記してきた長い自己PRをそのまま展開した場合には不合格確定と思われる。人間性については二次面接以降に判断するといった雰囲気で、最も重要なのは基本的なマナーであった。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】管理職と役員【面接の雰囲気】経営陣、開発部、営業部との面接がそれぞれ実施されたが、各面接とも非常に穏やかであった。特に否定的なことを言われることもなく、回答をそのまま受け入れてくれる。【なぜ農薬開発ではなく、営業を志望しているのか】人に有用な情報発信をすることに面白味を感じたためです。現在、研究室で研究活動を行っていますが、実験以外に「論文紹介」という勉強会も大切な活動です。最新の科学論文を熟読し、新たな知見を研究室内のメンバーに発表するというもので、難しい知識を分かりやすく伝えることにやりがいを感じました。開発職として農薬開発に携わることにも興味はありますが、最新の農薬情報を分かりやすく現場に伝えることが使命となる農薬営業という職種に人生をかけようと思いました。【当社でのキャリアプランや挑戦したいことは何かありますか。】最終的には海外で活躍できる人材になりたいと考えていますが、もし国内営業になった場合には、野菜や果樹などの園芸作物の生産が盛んなエリアを担当したいと思っています。御社の得意分野はイネ用の農薬かと思いますが、今後の日本の農業は園芸作物が中心にシフトしてくると感じています。現在、大学では園芸学を専攻しているため、その知識を活かして御社の園芸用農薬の販売拡大に挑戦したいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】経営陣との面接では、パーソナリティに関わる質問が中心で、人物を知ることに徹する様子であった。家族関係の質問も多く、本来ならば答える義務のないものであったが、差支えなければ答えた方が無難な雰囲気であった。開発部との面接では、大学での研究活動に関する質問がほとんどであり、技術者としてのレベルを推し量るものであった。営業部との面接は、仕事内容の理解が十分か否かを見極めるもので、入社後のギャップがないように努めていた。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】この時点で事実上の内定で、最終面接といっても意思確認であった。他の学生とともに研究所の見学をし、人事部による質疑応答の後、入社意思の確認が行われた。意思確認でも所謂「オワハラ」はなかった。【当社に入社する意思はあるか教えてください。】もちろん、ございます。非常にうれしく思っております。しかし、御社の他に2社迷っている会社がございますので、もう少しお時間いただけないでしょうか。「いつまで待って欲しいのですか」と聞かれ、7月末までにはご回答できるかと思います。本面接は6月下旬であったことと、同社が8月以降に2次募集を実施することを加味して、同社が7月末まで回答を待ってくれることを予測して回答した。実際に7月末が最長の期限であった様子で、問題なく受諾された。【当社以外に志望している企業を教えてください。】すでに内定しているA社(同社より下位)と現在選考中のB社(同社と同格)です。B社の結果は8月にしか分からない可能性もありますが、お約束通り7月末までには決断したいと思っておりますので、宜しくお願い致します。農薬業界は会社同士のつながりが強く、選考状況についてもお互いによく把握している節があり、ウソをつくのは得策ではないと感じた。また、ウソをつく意味もまったくない。入社する可能性もあるため、誠意を持って対応したい。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接は意思確認であったため、評価ポイントはない。ただ、最終面接時に指導教員からの推薦状の提出を求められるため、注意が必要である。あらかじめ、担当教員とよく話し合い、推薦状は形式的なもので、内定しても入社しない可能性があることを説明することが大切である。
続きを読む会社名 | クミアイ化学工業株式会社 |
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フリガナ | クミアイカガクコウギョウ |
設立日 | 1949年6月 |
資本金 | 45億3400万円 |
従業員数 | 2,124人 |
売上高 | 1610億200万円 |
決算月 | 10月 |
代表者 | 高木誠 |
本社所在地 | 〒110-0008 東京都台東区池之端1丁目4番26号 |
平均年齢 | 39.9歳 |
平均給与 | 780万円 |
電話番号 | 03-3822-5036 |
URL | https://www.kumiai-chem.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。